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運命を受け入れた私が静かに神と話す時

こんにちは。神様としゃべる絵描きです。今回で6回目の投稿を迎える事ができました。

奇跡です、

と言いたいところだけど、、、

なんだか私はこの活動をやる運命なのか?と静かに思うようになってきました

凄く静かで穏やかで、、、波風が全く立たない気持ち

ただやって行くんだろうな、、、と感じる心の奥からの音

神様との具体的な会話は第3回目から投稿し続けています

そして私がどうやって神様に出会ったのかは第一回目の投稿で詳しく語っています。そちらもぜひ見てみて下さい

そう、、、なんだかとても落ち着いていて楽な気分です

この投稿を始めてからメンタルの起伏が激しくて大変な時期もあったんです

でも今は嵐の後の静けさ、、、そんな感じですかね


それでは今回も神様に繋がってお話しして行きたいと思います。

さあ、成り行きに任せて、、、、





「神様、今はとても落ち着いているんです。心が静かで。
何を話していけば良いかもパッと湧いて来ないというか、、でも何か話したくてここに戻ってきました
あ、そうそう この数日間、何人かの方からメッセージを頂きました
私の投稿にポジティブな感想を寄せてくれています
本当に有り難いです
彼らのメッセージは私を救いました
私の心を静めてくれて、ほのかな希望を与えてくれました。
私の投稿をシェアしてくれた方もいます
本当に嬉しかったです
こうやって皆がシェアしてくれたら
少しずつ広がって行くかもしれないって
何か、、、この活動が意味があるんじゃないかって
少しずつ思えて来たんです
それは彼らのおかげです」



「それは良かったね。あなたに、おめでとうと言いたい。
そう、、、
あなたは意味のあることをしているんだよ。
でなきゃ私はあなたをこの活動に呼び寄せたりはしなかった。
それでもまだ、あなたは自分のしている事に100%気付いてはいないね。
自分のやっていることをしっかりと把握出来ていないのだよ。
それも無理はない
私が今のあなたに全てを分からせようとは思ってないから
それで良い
あなたは目の前の事に全力で取り組めば良い
それだけであなたはこの世に貢献してるのだから
それすらあなたはよくわかっていないけど
あなたはまだ自分自身をよく把握しきれていない
自分の運命、お仕事をおぼつかない三歳児のように
よちよちと辿っている
でも今の時点ではそれで充分なんだ
時が経てば
あなたが何をしているのか
必ず分かる時が来る
その時まで私はあなたに余計な事は言わない
言いたくない
ただ頑張ってやれる事をやって欲しい
あなたがやりたいと思うかぎりはね
それでいい
今、あなたは人々からのフィールドバックを得て何かを
うっすら感じ始めている
何かあるぞと
私がその人達をあなたに呼び寄せている
全ては決まっている
完全なタイミングで完全な出来事が呼び寄せられる
あなたはそういう宇宙の仕組みをよく分かっているはずだね。あなたはとても感の良い人だから
私はこれ以上何も言うことはないよ」



「私は、、、何か感じているのは確かです。この活動が人々にとって大切なんじゃないかって。
そう思ったら、心が静かになりました。ただ静かに誰かの役に立つことを望んでいます でも、、、
じゃあ、自分はどうなっちゃうんだろう、、、

誰かの役に立って、、、皆が神と一緒だという事に気づく事が出来たとして、、、
私自身は、、、本当にあなたと一緒になれるのかな
あなたの声は聞こえるけど
たまに切り離された感覚もまだ来るというか、、、
私だけ取り残されたりしないかなって
一瞬気になっちゃったんです。ごめなさい
変なこと言って」



「あ、その感覚、知っているよ。あなたの中を一瞬過ぎった心配事だったよね。
あなたが感じていることは私も感じている
私たちはひとつだから。
どうしてそんな心配事が過ぎったか、、、
というかね、、、
それは心配事じゃなくて、
さすらい事と言った方が正しいかな
心配なわけじゃなくて、なんとなく心がさすらっているだけだよ。
ひとりだけ取り残される、、、と思った時
あなたは真から心配したわけじゃない
何となくしんなりとした気持ちになっただけだよね
それはね、、、
実はこういうことなんだ
あなたがこの運命を受け入れつつあるということなんだよ。
もう抵抗がなくなって来たんだ
そしたら急にしんみりして来てしまったのさ
それだけだよ」



「そうですか、私もそう思います。今は不思議とこの活動をする事を受け入れています。いつまで続くかは成り行きに任せますけど
あなたと話したくなったら
ここに戻って来ます。
気分に任せます」



「ついて来なさい。私を信じてついて来なさい。そうすれば、あなたは違った世界を見ることができるから」


今日の投稿はここまでです

いつも読んで下さり

ありがとうございます

又お会いしましょ











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