山Pから学ぶ『人から愛される秘訣』

こんにちは、氷魚です。

今日は山Pから学ぶ『人から愛される秘訣』という話をしていきます。

まず山Pの魅力についてなんですけど、山Pは前の事務所辞めて、
今独立してますけど、今もたくさんのファンに愛されてる存在です。

なんでかって言うと、

『素直さと感謝を伝えているから』

なんです！

どういうことか説明していきます。

まず『素直』ですね。

山Pって自分の感じたこととか、何でも話してくれるんですね。

もちろん、お仕事上話せないことっていうのもあると思うんですけど、
嘘はつかないですね。

本人は「嘘ついてもすぐにばれるから」なんて言ってますけど（笑）

山Pの素直さって、周りやファンに対してもそうなんですけど、
何より自分自身に対して素直であるって言うのが、一番大切なことだと思います。

職場の人間関係や友達との関係だったり、
婚活とかでも同じようなことを言えると思います。

本心を隠して上辺だけで、差し障りのないことを言っている人よりも、

自分の気持ちや行動を素直に話している人の方が感情が動きますよね。

例えば、「休みの日に何してますか？」って話になったとき、

「昨日はカレーを作って食べたよ。私カレー好きなんだ。それから映画を配信で見て、主人公がね、すごくかっこ良かったんだけど、でもなんか最後のオチちょっとイマイチだったなぁ」

みたいな感じで色々語ってくれる人と、

休みの日の話を振っても、

「いえ。特に何もしてないですね。家でダラダラしてました」って感じで答えるだけの人。

どっちに親しみを感じるかって言ったら、素直に色々話してくれる人の方ですよね。

もちろん、「なんかこの人って、嫌なこと言う人だなぁ」とか「全然共感できない」とかあると思うんですけど、
嘘つかれたり、ごまかされたりして本心を隠されているよりは、ずっと素直に話している人の方が魅力があると思います。

だって、「嫌いだなこの人」って思ったら、その人に関わらなければいいだけですし。

逆に、「その話、すごく分かる！」ってなったら、その人ともっとたくさん話したいって思いますよね。

ちょっと話し逸れました。

山Pの話ですね。
山Pは今もSNSで、自分の感じたこととか、今やってることとか、ちゃんと報告してくれます。

「彼氏か？」っていうぐらい、なんか色々報告してくれます(*^▽^*)

そうそう。この前、グッズ販売があったんですね。
ファンクラブ限定のグッズ販売。

それがですね、即売り切れで。

1時間ぐらいだったのかな？
開始してから1時間ぐらいで、sold outになっちゃって。

Twitterでは、「何も買えなかった」とか「悲しい、再販して」っていうような、悲しみと、あと不満の声も上がってたんですけれども。

翌日には、なんと、「再販します」とお知らせがあり。

しかも、山Pが自分のファンクラブの公式のブログで、

「ごめんね。ベスト尽くすからね」

って、受注販売に切り替えてくれたんですね！

なんかそれ見た時、

「山P、まじ、優しすぎる」って思って！

山Pのsweetieに対する愛がすっごく伝わってきて、

「山P大好き。ほんと山P好き！」

ってなりました。

そして、もう一つの秘訣が『感謝』です。

これはですね、sweetieなら身に染みるほど感じてることなんですけれども、

山Pって、周りの人とか、ファンへの感謝の言葉っていうのを、常に口にしているんですね。

今の自分がいるのはファンのおかげですって。
あと関係者やスタッフの皆さんのおかげで、仕事ができてます。って。

いつも語ってくれるんです。
デビューした当時から、ずっと、ことあるごとにそうやって言葉にしてきてくれたんですね。

一見すると、「そんなのパフォーマンスじゃないの？」って思うかもしれないです。

でも、パフォーマンスでの感謝って、そんな続かないし、続けられないです。

心から思ってないと、常に言葉にはできない。

山Pは、本当に心から感謝してるんですね。
そんな山Pを見て、周りの人達とかファンの私たちはですね、

「この人はなんて素敵な人なんだろう」って思うんです。

山Pが周りから愛されるのは、この素直さと感謝を忘れないからです。

これ間違いないです。
あなたの周りにいる人から愛される人って、この要素あるはずです。

素直でいるっていうのはですね、
自然とできる人もいるんですけど、
そうじゃない人にとっては、けっこう勇気のいることですね。

私もそうで、BLがすごい好きで、今はナマモノ好きで。
お話なんかも書いちゃってますけど、今までは周りには隠して生きてきました。

けど、今はそれをオープンにしても受け入れてくれる仲間がいて、前よりもずっと心が軽くなりました。

あとは山Pを見習って、周りへの感謝を言葉にするっていうのを目標に掲げてます！

ということで、今日はこの辺で。

ありがとうございました！