【節約】床屋に行かない髪の毛のセルフカット術を公開
今回は久しぶりにセルフカットについて話していこうかなと思います。自分はセルフカットをよくしているんですけど、大体は仕事が終わった後にお風呂場で髪の毛のセルフカットをしていますね。
なんで仕事の終わりにやっているかと言うと、仕事が終わるのが夜遅くなるので家の人がみんな寝静まっているんですよね。
なので怪しまれることなくセルフカットができるって訳ですね。セルフカットの時間はだいたい10分くらいですね。
10分でささっと髪の毛全体を切って終了って感じです。セルフカットなんてこれだけで十分なんですよね。
勘違いしている人がよくいますが、カットは床屋とかみたいにいっぺんにたくさんの髪の毛を切らない方がいいですよ。
髪の毛ってもし切って失敗しても元には戻せないですからね。だからこそ髪の毛を切る量は少なくていいんですよね。
その代わりにセルフカットは一週間に一回ぐらいは、やった方がいいですね。なぜなら1回の髪の毛の切る量が少ないですからね。
髪の毛を切って髪を短くするというよりは髪型を維持するっていうふうに考えてもらえればいいですね。
自分は髪型を維持するように髪の毛を切っていますね。そうすれば皆に怪しまれることなく髪を切ることができます。
しかも床屋に行く必要もないので節約になりますね。セルフカットに慣れてきた人は、ちょっとずつ髪の毛を切るまでの期間を空けてもいいと思いますね。
最初は1週間に1回切って、慣れてきたら2週間に1回、3週間に1回という風に長くしてみてください。
そうすることによって結構時間も節約できると思うんですよね。自分はとにかく失敗したら嫌なので1週間に1回ぐらいは髪の毛を切っていますね。
髪の毛を切る量は本当に短いです。まあ短いと言っても排水溝が髪の毛で埋まるぐらいには毎回切っていますね。
やっぱり髪の毛全体を切ってたらそのぐらいにはなります。あと髪の毛を切るときは風呂場で切ってください。
なぜなら風呂場で髪の毛を切ると掃除が楽だからです。髪の毛を切った後って髪の毛がそこら辺に散らばるんですけど、風呂場だと水を流すだけで髪の毛を集めることができます。
あと身体に付着した髪の毛も全て洗い流せるので、絶対に髪の毛は風呂場で切って下さい。
あと髪の毛の回収は素手だと気持ち悪いって思う人もいるので、使い捨て手袋を使って排水溝の髪の毛を回収して下さい。
髪の毛を回収したらそのまま掴んだ状態で使い捨て手袋を裏返しにして縛ってゴミ箱に捨ててください。
これでセルフカットの工程は全て完了ですね。本当にセルフカットはお金がかからず、しかもめちゃくちゃ簡単なので是非やってみてください。
後はセルフカットをするときは普通のハサミではなく、すきバサミを使うようにしてください。
普通のハサミだと絶対に変な髪型になりますからね。変な髪型になりたくなかったら、すきバサミを使うようにしましょう。
本当にセルフカットというのはミスったら元には戻せませんからね。後悔したくなかったら絶対すきバサミを使ってください!
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