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先輩多胎ママとの会話から考えたこと

四児の父。三つ子とお姉ちゃん育児奮闘中です。令和になって三つ子が生まれました。お姉ちゃんのときはオムツ替え実質2回の育児全然しなかった父親が三つ子と向き合う中で考えたことを記します。

今回は、「先輩多胎ママとの会話から感じたこと」について書いていこうと思います。

体調面に注意

お姉ちゃんの同級生に双子の女の子がいます。保育園が一緒で小学校は別々に。先日久しぶりに会う機会があって、多胎の先輩ママの話を聞くことができました。

双子ちゃんを育てていて3歳4歳くらいになって少し手がかからなくなってきた時に、ママさんが体調をけっこう大きく崩したそうです。緊張の糸が切れたのかなとのことでした。

確かに今は三つ子とお姉ちゃんにかかりきりで緊張しているのかなと改めて感じました。休んでいるつもりでも休めてないのかも。もう少し大きくなったタイミングが要注意です。

パパ嫌の話

双子ちゃんのパパさんの育児協力の話もしました。最初はとても協力してくれていたそうですが、イヤイヤ期でパパ嫌が発生してからだんだんと尻すぼみになっていったようです。

ちょうど我が家はイヤイヤ期で「おとうさんあっち行って」「お母さんがいい」の真っ盛り。自分も嫌と言われて育児に対するモチベーションがなくなってしまいそうなタイミングなので、考えさせられました。

まとめ

そんなときサトウさんのインスタを見つけて勇気づけられました。それがこちら↓。

もし30年たっても。
子供にとって、
ママが一番であり続けるなら。
僕らは「勝ったんだ!」って
一人でガッツポーズしたらいい。


深すぎる。

30年後の一人ガッツポーズを夢見て
日々育児に取り組みます。

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