三つ子育児　活躍したグッズたち　〜洗う編〜

さて、「洗う」に注目して活躍したグッズを振り返りたい。

洗車

まずは、洗車。三つ子が生まれて、日産セレナの中古車に買い替えた。セレナ選んだ理由はこちら。

洗車は面倒だなと思う人も、一定数いると思う。そんな時には、セルフ洗車機。ガソリンスタンドにおいてある門型のでかい装置。お金を入れて停車するだけでキレイに。出来上がりは、手作業に、比べたら劣る部分もあるでしょうけど子育て中の自分には、十分な仕上がり。自分で洗車するのやめました。

リンス

続いて洗髪。赤ちゃんの頃、三つ子は（お姉ちゃんもでしたが）髪の毛少なかったので全身用ボディソープで頭も洗ってました。程なくしてベビー用のボディソープとシャンプーに移行。その後、いつベビー用のボディーソープを卒業して大人と同じものを使うようにしようかと妻と話していたころ、、、、もし同時にベビー用のシャンプーも卒業したら大人と同じシャンプーとリンスになるのか？という話題に。リンスという工程が三つ子に加わるとお風呂が面倒に感じる可能性があったため、我が家ではリンスのいらないシャンプーを使おうという結論に。世代的には、“チャンリンシャン”ってやつ。古いか。uruotteという商品を家族全員で愛用することに。ボディーソープも低刺激なミヨシの石鹸ボディーソープを全員で使用。我が家ではリンスをやめました。

ナチュラル＆シンプルヘアケア uruotte （うるおって）

無添加せっけん泡のボディソープ

米

最後に米研ぎ。無洗米。三つ子をバタバタと追いかけていると料理に時間を取れない我が家。米を研いで炊飯器にセットする時間も、もったいなく感じて無洗米に変更。そんなに味も変わらない。自分がわかってないだけかもしれないけれど。でもいいんです食べられれば。というわけで米を洗う（研ぐ）のもやめました。

まとめ

いろんなところを削って削っての三つ子とお姉ちゃんとの生活。削っても意外となんとかなる。削ることで生まれる時間を大切にしたい。

あきらめること。やめていること。三つ子育児のキーワードかもしれない。