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詩:「銀河のダンス」銀河(ぎんが)の詩

自分 は 特別 だと

優越感(ゆうえつかん) 特別感に ひたる こと が

それが  いかほどの ものか・・・

この 大宇宙 の 愛 から は

そんなもの など  小さき ゴミ の ような もの ・・

皆 の 下部(しもべ) の 人 こそ

愛 に 満ちた 人

その人 が 立ち上がり 上に昇る とき ・・

夜空 の 流星 たち が

銀河 の ダンス を  宇宙 に 醸(かも)し出す とき ・・・



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