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うつ病のわたし占い師になる〜38個目:塩舐めたら治るってホント?〜

わたくし、ただいまタイトル通りうつ病でして
普段はお薬でコントロールできてますが
たまに、ネガティブ感情モリモリの
ガチうつ状態になることがあります。


怖いのは
原因がわからず突発的にガチうつ状態なること。
「あれ?なんかおかしくね?」って思った時は
もう結構ヤバイって感じになってる。

何か嫌なことがあったとかの心当たりがないので、
気候のせいか、
女性ホルモンのせいか、
持病(リウマチとバセドウ病)のせいか
なんなのかわからないので、
とりあえずうつ用の頓服薬を飲んで、寝れたら寝る。

数日前もそれになって、なんなんだ?と思ってたところに
X (旧Twitter)で、こういう突発的なうつ状態に関する書き込みがあった。
元の投稿はもうどこ行ったかわからないのだけど、
塩を舐めると(つまりナトリウムを摂取すると)うつ状態が和らぐという。
そういえば、数日前はすごく暑くて、
汗をかいたりして
水分とかナトリウムが不足気味だったのかも、
とか思って、ChatGPT4oに聞いてみた。

塩を舐める効果について
塩を舐めることで不安やネガティブな気分が和らぐという具体的な科学的証拠は少ないですが、塩分摂取が一時的に体内の電解質バランスを整えることがあり、それが一部の人にとっては気分の安定に寄与する可能性があります。ただし、これは根本的な解決策ではありません。

急激に不安やネガティブな気分になる理由
1. ストレス: 急な仕事や生活のプレッシャー。
2. ホルモンの変動: 特に女性の生理周期や更年期。
3. 睡眠不足: 睡眠の質や量が不足すること。
4. 栄養不足: ビタミンやミネラルの欠乏。
5. 過去のトラウマ: フラッシュバックや過去の記憶。
6. 脳の化学的不均衡: 神経伝達物質のバランスの崩れ。
7. 環境の変化: 引越しや転職などの生活環境の変化。

対策
根本的な対策としては、ストレス管理、バランスの取れた食事、適度な運動、十分な睡眠、カウンセリングや医師の助けを求めることが推奨されます。

電解質(特にナトリウムとカリウム)は、
神経細胞間の信号伝達を円滑にする役割を果たしてるんだけど、
これらのバランスが乱れると、
精神的身体的な不調を感じやすくなるらしい…。
ってChatGPTが言ってた。

ここまで読むと、
なるほどだから塩舐めるといいのか!
ってなりそうだけど、
科学的根拠がイマイチなら、
塩舐めてないで、
サッと頓服薬を飲んで寝ときます。

それより、「ホルモンの変動」の「更年期」が大事だわ。
生理などの関係で気分が落ち込むことは考慮に入れてたけど
更年期でも突発的なガチうつ状態になるんだ。
姉Mも姉Kも更年期の話するし、全く他人事じゃない。

47歳も48歳も変わらんわー
へへへ〜
みたいな気持ちでいても
身体的にはしっかり歳をとってくんだよね。
だから、前回突発的にガチうつ状態になったのも、
もしかして更年期が原因…!?
ひぃ


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