hinocchi

LINE BLOGから2023/3/7に引っ越してきました。 よろしくお願いします😌

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最近の記事

さよなら、ベビータンス また新しい自分に生まれ変わりたい、2024年春

この、 画面右側の グレーのじゅうたんだけではなかった。 グレーのじゅうたんとともに… …ありがとう… …ごめんね、 わずか… わずか 十七年の歳月で お別れにしてしまって… この ベビータンスも… ツツジがあざやかに咲いている近くの ごみステーションに、 一緒に 処分したの そして、 グレーのじゅうたんとともに、 回収してもらった ひとりで なんとかするには around60のいまが いいタイミング ベビータンスなしでも、 いまの手持ちの自分の衣類管理、

    • さよなら、じゅうたん ~また新しい自分に生まれ変わりたい、2024年春~

      決戦は金曜日… ならぬ 水曜日… 4月24日の 水曜日だった… やっと、 やっと、 やっと… お別れする気になれて、 お別れできた… もう、 画面右側にたてかけていた、 この部屋に敷かれていた グレーのじゅうたんは ない… 今朝、 9時になるかならないかの 頃だったろうか… 回収車がきて、 無事 回収してくれた 回収車のエンジン音が小さくなって、 ふと 玄関のドアを開けて この ツツジの花が いま 真っ盛りとばかりに あざやかに咲いている ごみステーションを見

      • 裏切られた春、2024

        はじめに… これから綴っていくことは、この noteさんでのことではありません。 もうふたつ している 他のSNSでのことであることを おことわりしておきます。 吐かずにいられない… 木曜夜から 金曜朝にかけてかな? さんざん 自分がしている ふたつのSNSにポストしている画像に いいね! をしておいて、 どちらも フォローをしておいて、 今朝 フォローもなくなっている フォロワーも 削除している たくさんのいいね! も 取り消し そんなことなら はじめから いい

        • また新しい自分に生まれ変わりたい、2024年春 ~やっと、大きな本棚とお別れ、ありがとう、お疲れ様でした~

          やっとのことで、 お別れできた あの時から お世話になっていたのかな… 社会福祉士の、 全日制一年制の学校に 通っていたときから… たしか… あと一年 おいておけば まる三十年に なるところだったけど さよならした… M印の A4サイズが入るスペース 五つある 背の高い本棚 4月10日 燃やせる粗大ごみの日 1m以上の高さがあるから 指定のシール 二枚貼って… 朝 9時半には 回収されていったのを 玄関越し、 ドアを 少し開けて 見ていた …ありがとう… …さ

        さよなら、ベビータンス また新しい自分に生まれ変わりたい、2024年春

        • さよなら、じゅうたん ~また新しい自分に生まれ変わりたい、2024年春~

        • 裏切られた春、2024

        • また新しい自分に生まれ変わりたい、2024年春 ~やっと、大きな本棚とお別れ、ありがとう、お疲れ様でした~

          ありがとう、電子レンジ台 ~また新しい自分に生まれ変わるから、2024年春~

          昼 めざめて、 玄関のドア越しの ごみステーションを見る… ない! ない! 無事、 回収していってもらえた! 市の回収業者さま、 ありがとうございます! そして、 物品にも… お疲れ様でした… 十六年ちょっとの 短い命だったけど、 ありがとう… たくさん、 助けてもらった… 新年度初日そうそう、 燃やせないごみ、 燃やせない粗大ごみの日 きょうがチャンス これを逃したら また二週間後 あとまわし、あとまわしは よくない いまがチャンス!と思ったときに 実行! こ

          ありがとう、電子レンジ台 ~また新しい自分に生まれ変わるから、2024年春~

          苦い苦い スーツの思い出 ~また新しい自分に生まれ変わりたい、2024年春~

          こんなことのために… かつての N郡M町、 現在の H市M町の財政が… 旧M町、 現・H市M町のお金が… 旧M町民、 現・H市民が 汗して …もしかしたら 涙して、 血して… 働いたお金が 使用されているのかと思うと… そのために、 当該学生が 慌ただしい 勉学のスケジュールの 合間をぬって 働かされているかと思うと 何とも やるせなくなった 自分も いちH市民 結局は 所属していた自治会も、 さらには 学校も 辞めるに至った その 活動のいち過程で 着用してい

          苦い苦い スーツの思い出 ~また新しい自分に生まれ変わりたい、2024年春~

          ありがとう、お疲れ様… あの旅立ちにさよなら… 新しい自分に生まれ変わりたい、2024年春

          もう… 何千回、何万回、 ありがとうを言っても 足りない… これまでの 物品整理のなかで、 最も つらい別れ、 実行することにした ありがとうとともに、 お疲れ様だったね フィッティングすれば まだ 入るの! 四十年近くは これを着用できる体型を、 少しは意識しつつ 維持してきたからね でも… いつまでも ぐずぐずした気持ちでいるのは 嫌だ ぐずぐずすれぱするほど 未練がつのるだけ …演歌の 歌詞みたいだね… 去年の秋  約五十年ぶりで 母と見た ふるさとの海を

          ありがとう、お疲れ様… あの旅立ちにさよなら… 新しい自分に生まれ変わりたい、2024年春

          さよなら、あのスーツ、苦い苦い思い出 ~また新たな自分に生まれ変わりたい、2024年春~

          もう、 いい加減、いいだろう! 出番、 十一年 なかった! 購入してから 間もなく二十七年、 三十年近い歳月が 経過していた フィッティングしたら、 いまも はいる! でも、もう出番はないものと判断して 燃やせるごみぶくろの大に ぽい! そして、きょうは 燃やせるごみの日、 無事 回収された! バイバイ! お疲れ様だった! …いい思い出もあるけど、 その何倍も 苦い つらい思い出が しみついてしまっていたスーツ… 購入した先は、 D線沿線の Z市内に …いまでもあるの

          さよなら、あのスーツ、苦い苦い思い出 ~また新たな自分に生まれ変わりたい、2024年春~

          ありがとう、ガスコンロ ~また新たな自分に生まれ変わりたい、2024年春~

          ありがとう! ありがとう! 無事、回収してもらえた! …そして… 三十年近くに なっていたのかな… ありがとうとともに、 お疲れ様でした… また 新たな自分、 新たな暮らしのために 今朝、別れを告げた… ガスコンロ… 社会福祉士資格取得の学びのために Oに 住んでいた頃からだったかね… 日豊本線沿線、 久大本線沿線の O… …それとも… その翌々年、 master課程での学びのために  D線沿線、Zに住んでいた頃からだったかね… どちらかから ずっと… 1

          ありがとう、ガスコンロ ~また新たな自分に生まれ変わりたい、2024年春~

          さよなら、卒業アルバム~また新たな自分に生まれ変わりたい、2024年春~

          結局は、 回収してもらえた もう ない …もう、いくらなんでも いいでしょ… 持ち続けている意味は、 なし。 脳裏にやきつけておけば いいだけ、 素敵な思い出として おとうさんのお見舞いの翌日、 古紙、ビンごみの日だったの 燃やせるごみの日に 最も大きな 大サイズに入れて出すには やや 大きい、 何より 意外と重たかった なので 規定どおり 古紙のごみの日に出した …大学時代の 卒業アルバム 自分が写っている画像だけ スマホで撮って 遺言がてら “これ、僕が亡くなっ

          さよなら、卒業アルバム~また新たな自分に生まれ変わりたい、2024年春~

          大事にね、お父さん

          お父さん… とりあえず、 元気で よかった… …そして… …改めて… この、 先月23日のタイミングで、 お母さんとの 挙式 まる56年のお祝いに送った 道後の地ビール、 飲んでもらって 札幌千秋庵さんの ノースマン 食べてもらって よかった、 ありがたかった… ありがとうね… だってね… お父さん、 もう… このような 甘いもの、 さらには… このようなものは 禁忌の身体に なってしまったんだもの… 食事療法をしなければならない 身体になったなんて…

          大事にね、お父さん

          もう一度行きたいあの場所 ~38年6ヶ月ぶりの挑戦を経て、お父さんへの感謝~

          お父さん… 僕は いつかかなえたい かなえるつもりでいる お父さんがしてくれたことを、 自分が生きている間に しかも 元気なうちに、 一度 自力で実現させたい このたびの 38年6ヶ月ぶりの挑戦、 その他のことで なおさら 思えた そうは思ったものの… 振り返ってみたら… 礼文島、利尻島で どのように過ごしたのか、 ことこまかいことを 何ひとつ 覚えていない自分に気づいた 覚えていたとしても おぼろげ、 あやふや まずは 記憶の糸を しっかりたどることから始めた

          もう一度行きたいあの場所 ~38年6ヶ月ぶりの挑戦を経て、お父さんへの感謝~

          38年6ヶ月ぶりの ある挑戦 ~男三瓶山~

          ただ この地にくるたぴ “美しい眺め…“と感じるだけで 終わりにはしたくはなかったの どうせ 美しさを感じるのなら この地からだけではなく、 てっぺんからの美しさを感じたかった、 元気なうちに 生きているうちに 自分のスケジュール上 3月4、5、6日の月曜、火曜、水曜は 予定が入っている上、 天気予報は ずっと雨 そんなコンディションでは 無理 だからこそ 今この時、 2月28日の朝を選んだ 東の原方面から射す 朝の陽射しが眩しい 8時を少し過ぎたところ 気温は、氷点下

          38年6ヶ月ぶりの ある挑戦 ~男三瓶山~

          思い出の道後 ~続・お父さんお母さんありがとう~

          お父さん、 お母さん、 挙式から まる56年、 改めて おめでとう! そして、 今日まで おば○息子のこと、 ずっと ずっと 支えて 励まし続けてくれて ありがとう あった! あった! 見つけた! これ、 2022年2月21日に 撮影したものなの このとき、自分も お取り寄せして、飲んでみたの おいしかった! お母さん… お父さんもだった?! あの時、 あんなにおいしいビール、 飲んでたんだなって、 当時から 25年経過して 初めてわかった時 そして、 二年前のこの時

          思い出の道後 ~続・お父さんお母さんありがとう~

          ありがとう、お父さんお母さん 

          うわぁ! たしかに! 食べてくれてる! 飲んでくれてる! うれしい! ありがとう! 飲んでくれてる! 飲んでくれてる! グラスのビール、 減ってるの わかるもん! うれしい! 左手に、 お菓子 たしかに もって! うれしい! ビールとも あってるかもね! いつか やってみようかな? 自分も! 🎵でてきた  でてきた  山親爺~、  ささのは  かついで  しゃけ  しょって~…🎵 …もう、 歌っちゃう! そして、 ひと言 言いたくなっちゃう! “おみやげ

          ありがとう、お父さんお母さん 

          さよなら卒業論文 ~続・大きな本棚の思い出、新しい自分に生まれ変わりたい、2024年春~

          もう、 もう、 もう いらない いつまで 21歳の頃の 自分だと思っているの、 ただの 棚のこやしなだけ、 持ち続けていても 何も意味がない もう 捨てていい、 頑張ったことだけ こころのなかに 永遠に 刻んでおけばいい 素敵に 残しておけばいい いつまでだったろう… 捨てたね… 思いきって… 卒業論文の コピー… 自分とこの 当時の 卒業論文! 1990年度に入って ワープロで 作成する人が ひとりか ふたり ようやくあらわれてきたところ、 しかし まだまだ 大

          さよなら卒業論文 ~続・大きな本棚の思い出、新しい自分に生まれ変わりたい、2024年春~