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朧げにうかんだ殺意。

どうもどうも。
ご無沙汰なクドーサンです。
なんだか体調不良だったり忙しかったりでやりたい事も手につかず、、、
まさに心を亡くして忙しいとはこの事かと思い知りました。

飯は楽しみにしてる一つで
それは特別良いもんとか高価なもんを食べようとかそういう事ではなくて、飯を食う事に幸せを噛み締めてるわけです。飯だけに。
そういう自分の人生の幸せの一柱をになう飯時に信じられん事で水を差す輩がいたんですわ。

基本自炊がメインですが
今日はもういいやって時に外食します。
そんな時に何やらプーンと甘ったるい化学的な香りがしてきました。
そうです。香水です。
隣席のバカが帰る頃に香水をつけだしたのです。
バカの連れはバカなので連れも
「え〜なんかいい匂いだね〜」とかいう始末。

たまにこういう事が平気で行われてる所に遭遇するとこう感じる僕が異端なのかと思ってしまう、、、
けどまあ例え異端だろうが最後の1人になろうとも僕は飲食店で香水をふるんじゃねぇと叫び続けますよ。

やれやれ。

記事投稿:クドーサン

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