朝活156日目 Zenn:2記事目をデプロイしました

最近やること多くて早めに出社してるので、朝活の時間をかなり絞っていますー
なので気付いてみればもう1週間立って、記事が出せてないー

今日こそ出す!
前回ChatGPTに作ってもらったアウトラインにそって箇条書きして、文章整えてもらって、また書いてをしていく!

「はじめに」で前回の記事の簡単な紹介を書いてってお願いしたら、全部書いてきやがったw
もはやこのままでいいのでは?っと思う出来です


はじめに(短縮版)

鹿児島在住のエンジニア、tsurupです。毎朝30分から1時間、朝活として個人開発を行い、その様子をNoteに投稿しています。現在、サーフィン用の波情報取得アプリを開発しており、その過程を記事にしています。今回は、波情報を表示するための一連の実装についてまとめました。


風情報を角度から方角に変更する処理に関する記事のアウトライン

  1. はじめに:前回の記事の紹介

    • 前回の記事で波情報取得アプリの基本的な実装方法を紹介したことを短くまとめる。

  2. 問題の発生:風向が角度で返されることの課題

    • 波情報と同様に、風情報も角度で返ってくることの問題点を説明。

    • 方角に変換する必要がある理由を述べる。

  3. ChatGPTの活用:解決策の提案

    • ChatGPTに風情報の角度から方角への変換方法を尋ねた経緯を説明。

    • ChatGPTから提供された解決策の概要を紹介。

  4. 気象庁の風情報APIの紹介

    • 気象庁のAPIエンドポイントとその機能を説明。

    • 緯度経度を送信する仕様について説明。

  5. 実装:角度から方角への変換

    • ChatGPTが提案したコードの解説。

    • 実際にどのようにコードが動作するかを詳細に説明。

  6. 実装結果のデモンストレーション

    • 変換結果の画像を用いて、実際の動作を視覚的に示す。

  7. まとめと今後の展望

    • 記事の内容を総括し、今後の計画について触れる。

    • 風向きデータのさらなる活用方法や改善点について述べる。

  8. 最後に一言

    • ChatGPTへの感謝を述べ、次回の記事について少し触れる。


風情報を角度から方角に変更する処理に関する記事

はじめに:前回の記事の紹介

鹿児島在住のエンジニア、tsurupです。毎朝30分から1時間、朝活として個人開発を行い、その様子をNoteに投稿しています。現在、サーフィン用の波情報取得アプリを開発しており、その過程を記事にしています。前回は波情報を取得し表示する方法についてまとめましたが、今回は風情報の角度から方角への変換方法について紹介します。

問題の発生:風向が角度で返されることの課題

波情報と同様に、風情報もAPIから角度で返されます。しかし、角度では直感的に理解しづらいため、方角に変換する必要があります。方角に変換することで、風の向きを視覚的に理解しやすくなります。

ChatGPTの活用:解決策の提案

この問題を解決するために、ChatGPTに風情報の角度から方角への変換方法を尋ねました。ChatGPTは、角度を方角に変換する方法について具体的なコード例を提供してくれました。

気象庁の風情報APIの紹介

風情報は気象庁のAPIから取得します。このAPIは波情報とはエンドポイントが異なりますが、仕様としては緯度経度を送信するだけで、基本的な構造は前回の波情報APIと同様です。

実装:角度から方角への変換

ChatGPTが提案したコードを使って、風の角度を方角に変換します。以下はそのコードの例です:

function getWindDirection(angle) {
  const directions = ['北', '北北東', '北東', '東北東', '東', '東南東', '南東', '南南東', '南', '南南西', '南西', '西南西', '西', '西北西', '北西', '北北西'];
  const index = Math.floor((angle + 11.25) / 22.5) % 16;
  return directions[index];
}

この関数は、与えられた角度を方角に変換します。角度が0度から360度の範囲で与えられ、それに対応する16方位を返します。

実装結果のデモンストレーション

実際の変換結果を示すために、以下の画像を参照してください。

まとめと今後の展望

今回の記事では、風情報の角度を方角に変換する方法について説明しました。これにより、風の向きを直感的に理解しやすくなりました。今後は、風向きデータのさらなる活用方法やUIの改善について検討していきます。

最後に一言

ChatGPTのおかげで、風の角度を方角に変換する方法を迅速に見つけることができました。次回の記事では、さらに高度な機能について紹介する予定です。お楽しみに!


このように構成することで、読者に対して情報が整理され、理解しやすい形で提供できます。また、ChatGPTの役割を明確に示すことで、技術的な問題解決におけるAIの有用性を強調することができます。


流石にそのままでは厳しいので修正していく!

なんかもうえいや!
って公開しちゃいました。

誰か見て

https://zenn.dev/turu0512/articles/3b726454c030ed


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