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【夢羽九インタビュー】才色兼備の美少女ラッパー、活動1周年を経て。

初めましての方は初めまして、そうでない方はお久しぶりです。日向キタローです。


インタビュー第17弾は夢羽九(ゆめばくう)さん!ソロでの活動や、音楽ユニット”ソルナシエンテ”としての活動のことなどお聞きしてきましたのでお楽しみに。

夢羽九立ち絵2



・計算上ではひと月に8曲くらい出してた感じですね。


ー 早速ではありますが、自己紹介を兼ねまして普段どういった活動をなさっているのかお聞かせください。


夢羽九、ラッパーです。”ソルナシエンテ”というユニットでラップをしています。普段の配信はギター弾き語りしながら歌ったり、たまにゲームもやったり…な感じです。


ー ありがとうございます。はじめにバーチャルのこちらの界隈を知ったきっかけなどはお聞きしてもよろしいでしょうか。


実は今でもあんまり”Vtuber”っていう人たちは知らなくて、友達で活動している人たちがいて、その人たちの配信を見に行くくらいな感じです。キズナアイさんの顔も活動を始めてからわかったくらい(笑)

活動自体も友達の紅星六花さんの勧めで始めた感じかなあ。


ー 活動を始めてから1年経ちましたが、その1年間の間にかなりの数の曲を出していましたよね。


ねー!ホントに早かった!あっという間だった!曲もめちゃくちゃ出した!


ー どのくらい曲を出したのか気になるのですが…。


えーっと、多分漏れはあるんだろうけど、自分のYouTubeチャンネルでの再生リストさんが言うには…動画化されてるだけでコラボ含めて62曲があって、動画化されてないのも30曲くらいあるので、合わせたら絶対100曲はいってると思います。計算上ではひと月に8曲くらい出してた感じですね。



・自己紹介動画見てなくても「夢羽九ってだいたいこんな子かな」っていうのが分かってもらえる風なのができたかなって思ってます。


ー それだけたくさん曲を出してきたわけですが、特に印象に残っているものなどはありますか?かなり濃い1年だったと思うのでたくさんあるとは思いますが。


難しいなあ…!

絶対忘れられないのは最初の自己紹介曲『夢羽九のテーマ』


あとはソルナシエンテで『Sol Naciente』という曲を出したこと。


もうひとつが1年経って『夢羽九のテーマ おかわり』という曲を出せたことですかね。


絞るの超大変だし、全部の曲に色々あるけど感慨深さはここかなあ…。

『夢羽九のテーマ』はデビュー曲としての思い入れと、”ちゃんと自己紹介できたな”っていう。自己紹介動画見てなくても「夢羽九ってだいたいこんな子かな」っていうのが分かってもらえる風なのができたかなって思ってます。

『Sol Naciente』はもう感慨深すぎて…(笑)すーさん(鵬雛”ほうすう”)と一緒に曲出せたし、”めっちゃかっこいいじゃん!”っていう。世界で1番かっこいいと思っている人と一緒に曲を出せたことが感慨深いなって。

『夢羽九のテーマ おかわり』に関しては、自己紹介の曲には変わりないんだけど、1年やってきたからできる曲だなって自分で思っていて。最初の『夢羽九のテーマ』と違うところもとかもあって、それが1年間丸々の成長だなっていうのもあって、聞いてくれる人にとっても面白いんじゃないかなって気持ちですね。


ー お話にもあがったのでソルナシエンテの話もお聞きしたいんですが、どれくらいの時期からユニット結成に対して動いていたんでしょうか。夢羽さん自身のデビューからユニット結成までが結構早い記憶がありますが。


そう、すぐでしたね。多分デビューしてから1ヶ月くらい…?

知り合いのラッパーに「鵬雛さんっていうすごくかっこいい人がいるよ」って教えてもらって、すぐに「一緒にやって下さい」って声かけて、そこから一気に作ってって感じですね。


ー 1ヶ月であれだけの…。


1ヶ月でできるんだよね~!(笑)私、書くの早いし録るのも早いし、すーさんも書くのも録るのも早いし…っていう。あとは”音楽が好きだから”かな。



・”楽しい”ってしているのを見てくれる人が増えてって活動やってよかったな~と思います。


ー 夢羽さん自身は音楽自体長い間やってきたりするんでしょうか。


前に合唱はやってたけどラップじゃないし、カラオケは好きだけど別に人様に聞かせる程のものでもないし、ラップ自体も歴もそんなに長くなくて、ある日急に”できたらかっこいいんじゃない?”と思って始めてみたいな感じなので、全然”音楽をやってきた”っていうわけじゃないんですよね。”音楽をやってきた”って言うよりかは、ただの”カラオケ好き”っていう感じで全然ミュージシャンじゃないっていう。


ー ギターや弾き語りなども始めてからあまり時間が経っていないとお聞きしています。


だから上手くないでしょ?(笑)


ー いやいや…そうは思いませんよ?


へへ(笑)そうですね、ギターも1年くらいです。”楽しかったらいいか~!” って感じでやっているので雑なんですけどね。


ー そう言いながらも1年間音楽関係で活動してきたのもすごいですよね。


楽しくて楽しくてしょうがなくてですね?毎日楽しい!ぶっちゃけ活動してなくても生まれてこの方楽しくない日なんて1日もないんだけど、活動してると友達も増えて楽しいの種類が増えて、”楽しい”ってしているのを見てくれる人が増えてっていう感じで活動やってよかったな~と思います。

音楽以外だとゲームとかも好きなんですけど、パズルゲームとかの1人で黙々とやるようなゲームが好きで、言ってしまえばあんまり配信向けじゃないっていう。なので、FPSとかもやらないし、Among Usとかもやらないし…逆によくこれで友達いるなって思いますよね。別にいいんだけど、メインストリームじゃないなっては自分でも思ってます(笑)


ー 他に配信で定番といえばホラーゲームですがそちらは得意だったり?


もうもうもうもう…余裕よ…。何より得意ですよ、もうなんならラップよりも得意まである(笑)


ー ”そこはラップの次に”って言って欲しかったですね…(笑)活動もそうですが、イベントなども出たりしていましたよね。


そうなんですよ。#ぶいっと さんとかはほぼ毎回いたし、 #ぶいMIX っていうミクチャ(MixChannel)さんの主体でやっているリアルイベントがあって、そこに出たりもしましたね。

クラブイベントの方にも呼んでもらって、Vtunes!さんとかぶいぼる(Virtual Vortex)さんとかでラップしたりもしました。


ー リアイベは出演してみてどうでしたか?


超楽しかった!やっぱりお客さんの反応がコメントじゃなくて肉声とか動きで見えるっていうのはアガるね。オンラインのイベントも楽しんだけど、お客さんのオーラ…?というか”良い圧”がすごいので。だから”絶対ぶっ殺してやろう”って思ってやってます(笑)もちろんそれくらいライブは真剣にやってるっていう意味で。



・ちゃんと準備して苦労したほうが楽しいんですよね。


ー ご自身で言っているように、ライブ自体も真剣というか”ガチガチ”にやっていますよね。


ちゃんとした方が楽しいですからね。ちゃんと準備して苦労したほうが楽しいんですよね。

ちょっと自分語りみたいになるんですけど、活動していく上で1個大事にしているものがあって、それが”エンターテイナー”でありたいって言うものなんです。もちろんそうじゃない人を否定するわけではないんですけど、私は絶対に風邪を引かないし、悲しいことも絶対にない、裏でもし努力や苦労をすることがあったとしても、そこは見せなくていいっていう。Twitterも適当にはやっているけど、常にどんな話も「これを見た人が楽しむかどうか」っていうのを考えてます。

ソルナシエンテでのライブもかなりガッツリやっていますね。もちろん私も意見を出すけど主導権を握っているのはすーさんで、何曲構成にしよう・ここでMCを挟もうっていうのを考えてくれていて、私は異義がなければOKって感じで。「ライブが持ち曲のカラオケじゃ意味がない」ってすーさんも言っているんですけど、ホントにその通りだと私も思っていて、音源以上のものをできるようにっていうのをいつも考えています。あとこれは私個人の部分なんですけど、すーさんはやっぱりライブのクオリティとかが高いので、一緒にいて見劣りしないようにっていつも必死にやってます。


ー 見劣りするとかを感じたことはないんですけどね。


いやいやいや、でもね、尊敬しているが故にライバル心があるし、いつかは越えなければいけない壁だと思っています。


ー ソルナシエンテのライブの時も空気感もすごいと言うか…なんと言ったらいいのか…ガツガツしている…と言いますか。


ガツガツしてますよ~!どうやったらみんな1番びっくりするかな?とか泣いてくれるかな?とかみたいなことを考えてやってますね。”お前ら死ぬまで帰るな”って思ってやってます(笑)この前の1周年記念のライブの時とか3時間半やりましたからね。


ー 自分も見ていましたけど、「この勢いでまだやるの…?」って思っていましたね…。


なんかやったらできた(笑)

最初練習を始めた時にはあまりの曲の多さに”やばいかな?”って思ってたんですけど、いざ始まったら楽しくて…。コメントとかも見ながらやっているんですけど、みんなが「うわあああああ!」とか「ぐわああああ!」って断末魔を上げてるの見て、超気持ちよかったですね。

楽しいんですよね、ライブは。もっといろんな所でやりたいなって思います。お声がかかったらどこでも行きたいですね。あ、ここ太字でお願いします(笑)



・「この人知らなかったけどくうちゃんとやっているので知りました、ファンになりました」って聞いたら単純に嬉しいですしね。


ー 他にも多くコラボで楽曲やカバーを出したりしていますが、その中で思い出深いものとかはありますか?絞るのも大変かとは思いますが…。


え~~~~~~~~~~!!悩むなあ…!めっちゃむずいなあ…。たくさんやってきたから…。

曲としてすごいいいなって思うのは、VRchatの方なんですけどWisK(ウィズケイ)さんっていうラッパーの方とやった『SUMMER DRIVE』っていう曲が、なんか”ソルナシエンテじゃ絶対できないな”っていうような曲で。ポップな爽やか明るいっていうのでやったかいがあったな~っていう曲でしたね。


他には七草くりむちゃんとやった『i'm (not) lonely』っていう曲で、これも自分1人じゃ絶対できなかったなっていう感じで、くりむちゃんにいっぱい助けてもらったので感慨深いです。そもそもリアイベで共演でくりむちゃんとは知り合ったので、そういった部分での感慨深さもありますね。


あとこれはコラボっていうのかわからないんですけど、ソルナシエンテで『Virtual Gunz』っていうマイクリレー形式の曲をCROTCHさん、月島かおる先輩、くのいち子さん、逆叉オルカさん、すーさん、私でやったやつですね。マジでかっこいい人を集めましたっていうようなやつで、”こんな自分が食べたいものだけを集めたお皿でいいんですか?”っていうので印象深いですね。


やっぱり難しいなあ…。他にもいっぱいあるのよ…。頑張って絞ってる…。

新しいところでいうと『twinkle night』をメンテさん、ryouryouさんっていうVtuberじゃない人たちとやりました。


たくさんコラボもやってきましたけど、動機としては”楽しいから”っていうのですね。一緒に音楽やってくれる人大好き。ぶっちゃけ相手が私のことそんなに好きじゃなくてもいいんですよね、曲を一緒にやってくれるなら。思い立ったらすぐに声かけってやってるんですけど、自分から声をかけるのはめちゃくちゃ苦手だから広くドアを開けて待つっていうスタイルを取ってます。来る者拒まず去る者は追わずみたいな…。

もっとやりたいなっていうのはいつも思ってます。


ー いろんなものを聞けると見ている身としても楽しいですしね。


「この人知らなかったけどくうちゃんとやっているので知りました、ファンになりました」って聞いたら単純に嬉しいですしね。



・知らない人が見ても「馬鹿なことやってるな」って興味持ってもらえるようにしようとは思ってます。


ー 音楽についてはたくさんお聞きしましたが、配信などはいかがですか?


配信も楽しいですよ!思いついたことをやるの楽しい。素っ頓狂って言われるようなことをするのにもちゃんと理由があって、全然私に興味がない人が見ても面白いと思えることかどうかは考えてます。「エゴサの鬼(夢羽九に関するツイートを本人がエゴサで捕まえる配信)」だったり、「ビンゴ(作成したビンゴカードに書かれた条件に合致した人がチャット欄に現れたら穴が空き、ビンゴを目指す配信)」だったり。私自身がそんなにVtuberの動画見てないっていうのもあったりして、そういうのなので「Vtuber見てないけどこの空間が面白いな」って思ってもらえたら、ちゃんとエンターテイメントしてるなって思えるので。

私はかわいいので、どうしても普段から「かわいい」って言われて、区民(夢羽九のファンネーム)も優しいし、そこにどう考えても甘えちゃうので、あんまり内に内にならないよう、知らない人が見ても「馬鹿なことやってるな」って興味持ってもらえるようにしようとは思ってます。


ー 「エゴサの鬼」は自分も参加してましたけど、めちゃくちゃ楽しかったですね。配信のチャット欄でもTwitterのタイムラインでも同じ話題が飛び交っているっていう。


みんなどうやって悪知恵仕込むかみたいな感じにもなってたしまたやりたいですね。やるわ。

Vtuberさんと遊ぶのも楽しいんですけど、リスナーさんと遊ぶのも楽しいんですよね。リスナーさんだからこそ、Vtuberさんと違う部分で私と上手く遊んでくれてるところがある気がするので、みんなに遊んでもらってる感がすごくあります。付き合ってもらってるっていうか。


ー なんというか急に公園に集められて「遊ぼうぜ!」ってやっているような感覚というか。


ホントにそんな感じ!気持ちはそれがいいんですよね。”あんまり根詰めてVtuberを応援しなくていいだろ!”って思ってて、なんか公園で「今から氷鬼しようぜ~!」って興味持った人だけが遊ぶくらいでちょうどいいし、「行けなかった…」って気に病む必要はないと思うんですよ。結構推し疲れしてる人とか、一喜一憂してる人とかを見ると「なんかもういいじゃん!そんな大変なんだったらうちおいで!」って。なんならみんなにチャンネル登録のお願いすらもしたくないもん(笑)いつも思い出したときに言ったりはしてますけどね。チャンネル登録してくれる人が増えると、曲聞いてくれる人が増えるからって思ってやってるけど、ホントはリスナーさんに負担かけたくないなって。

リスナーさんも気が向いたら遊びに行くくらいでいいし、配信に半年ぶりに来た人にも「あ、いらっしゃい」って言いたいし、言えてると思う。


ー でも結構人のこととか見ていらっしゃいますよね。よく覚えてるなというか。


どうだろう…あんまりそんな自覚ないなあ…。それこそ普通の友達と変わらないですよ。学校のクラスメイトくらいの頻度でやり取りしてたら覚えるし、小学校2年生の頃のクラスメイト位疎遠になってる人のことはもうよくわからないし…っていう。見てるようで見てないですよ、適当なやつなんですよ私は。昨日のことすら思い出せないですからね、今を生きてるから。


ー 見ていると「本当に楽しいんだろうな」って感じることは多々ありますね。


楽しい!ホントに生きるの楽しい!



・ここはもうバーチャルだとかは関係なく、”ラッパーとして”かっこよくなりたい。


ー ”今”の話もたくさんお聞きしましたが、”これから”の話もお聞きしたいと思います。例えば”こういうことがしたい”のようなことがありますか?


曲を作りたいかな!ラップしたいね。やっぱりやってもやってもやり足りないから、なるべくいっぱい曲を書いて、かっこいいラッパーになりたいって思います。


ー ”こういう曲がやりたい”のようなものはありますか?


なんでもやりたいですね。ダメなものとかもないし、わりとヒップホップじゃない曲でラップすることも多いし。

よく聞かれる質問ではあるんですよ、これ。私はなんでもいける口だと思っているので、”このジャンルに挑戦したいです!”みたいなのもないんですよね。あらかたやってきてもいますし。

とにかく曲はいっぱい出したいし、ラッパーとしてもVtuberとしてもまだまだなんですけど、Vtuberだし女の子だしかわいいしでみんなの採点がめちゃくちゃ甘いだろうなって自覚はあるんですよ。でもそういうの関係なくても、もし私が美少女じゃなくても「うわ、かっこいいラッパーだな」って思ってもらえるようになりたいですね。ここはもうバーチャルだとかは関係なく、”ラッパーとして”かっこよくなりたい。

あとはいろんな所でライブやりたいな~っていう。


ー リアルでワンマンライブとかって考えたりはしますか?


リアルでワンマンはな~オペレーションが大変だからな~。ソルナシエンテだったらワンチャンなくはないですね。1人でやったら楽しいんだろうけど、”1人でできる”っていうクオリティに仕上がらない限りはやらないかな…っていう感じですかね。たぶんソルナシエンテでならいけると思います、単純に馬力の差で。

でもね、ソルナシエンテは「ドームでライブやる」ってどっかの配信で言ってる気がするから…。東京ドームやりたいですね!東京ドーム以外のドーム知らないけど!わかんないけど名古屋ドームとかあるのかな?


ー 名古屋ドームはありますね。


っていう風にドームのこともあんまりわかってないけどやりたいっていう気持ちはあります(笑)


ー 気概としてはってそれくらいってことですよね。


そう!

もっと他の話とかもします?なんなら私の子供の頃の話とか聞きます?


ー それは載せちゃって大丈夫なんですかね…。


今と変わんないし!明るくて賢くて。勉強得意なんですよ。


ー あんまり欠点とかって見受けれられないですよね。


欠点かぁ…。料理はすっごい下手ですよ。私の作るご飯だいたい不味いんですよね。あと算数は苦手。

すーさんには「すぐに人のこといい人って言う」って言われたこともありますね。


ー 欠点らしい欠点ないですね…。どうやったらそんな欠点なしになれるんですか。


たぶん自己愛だと思いますよ。自己肯定感すごいですからね、他の誰よりも自分が好き!

みんなも人生楽しく生きてほしいですよね!

自分で自分を褒めまくってるな…。


ー そういう部分も”らしい”とはこちらとしては思いますよ? お話は変わりますが、今後の告知などはありますか?


6/5に「Who’s knocking on the door?」というソロ曲を出しました!
これは、ラッパーのMC粗木さんと2人で企画した「#ラッパーズノック」の為の作品です。色んなラッパーさんが「ノックの音がした」という書き出しでそれぞれ曲を作ってアップするというお祭り企画なので、是非ツイッターで #ラッパーズノック って検索してみて下さい。

コラボ曲も常に動いている状態で、何がいつ出るかは私にも分からないんですが、お馴染みのあの人や、初めましてな方との曲も進行中です!

あとは、ここ2日~3日ソロ曲を沢山書いていて、このペースだと多分ソロのアルバムが出ると思います。boothでフリーダウンロード出来る様にするので、是非チェックして下さい!そのアルバムが出るまでは、同じくboothで無料ダウンロード出来る、ソルナシエンテの1stから4thまでのアルバムを聴き倒して欲しいです!





夢羽九(ゆめばくう)
2020年4月デビュー。
才色兼備の美少女ラッパー。ご飯とおやつと音楽が好き。
鵬雛おじさんとの音楽ユニット「ソルナシエンテ」で活動中。
インタビュー日の晩御飯はカレーでした。
Twitter:@yumebaku9
YouTubeチャンネル
BOOTH

日向キタロー
アニメとゲームと特撮とバーチャルが好きなオタク。
Twitter:HinataHuto




取材・文:日向キタロー

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