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iPhoneのノッチは絶対になくならない

【本記事は太古の昔、西暦2019年に公開されたもので、現状と異なっている場合があります】

今忙しくて長い記事を読んでいる時間がないよ!という方のためにこの記事の結論をさきにお伝えします。

iPhoneのノッチはなくなりません

iPhoneは言わずと知れた人気のスマートフォンですが、Xからは、初代iPhoneから必ず搭載されていたホームボタンを廃止し、画面占有率を高めて、生体認証システムのFace IDを搭載した「ノッチ」を画面上部に搭載しました。

画像6

こんな感じ。

新作iPhoneのデザインを予想するコンセプト画像では「ノッチなしデザイン」のiPhoneが登場すると盛んに言われています。

画像1

とか、

画像2

とか。

しかし、しつこいようですがノッチなしデザインのiPhoneは登場しません。

いいですか、もう一度言います。ノッチなしデz


私がこう考える理由を説明します。まずはこちらの画像をご覧ください。

画像3

画像4

これを見てあなたはきっと「あ、iPhoneだ」と認識したはずです。

1枚目に関しては

おそらく本物のiPhoneを用いて作成されたであろう画像なのでまあ当たり前なのですが、二枚目に関しては全く写実的でないイラストであるにもかかわらず心のどこかでこれがiPhoneだと認識してしまうのです。

なぜiPhoneからノッチが消滅しないかというと、

「ノッチがiPhoneのアイコンになっているから」

です。CMや映画などでちらっと映っただけでもその特徴的な形状のディスプレイはそれをiPhoneだと観客に認識させる力を持っています。

多くの方がお気づきだと思いますが、Xシリーズ以前のiPhoneの「ホームボタン」もアイコンとしての役割を担っていました。Xシリーズよりも以前のiPhoneのほうが好きという方が良く「iPhoneといえばホームボタンでしょ」といっているのを耳にしますが、こういわれるのはその利便性だけが理由ではないでしょう。

こんな感じで適当にスマホを書いても、アイコンであるホームボタンやノッチを書いておけば、iPhoneってわかっちゃいますよね。

画像5

ちなみに、一番左の絵の機種名わかります?




Xperia XZです。

Xperiaっていうのがわかった人ですらほとんどいないのではないでしょうか?ほとんどの人が「一般的なスマホ」くらいに思ったでしょう。もちろんそもそもの知名度の差もあるのでしょうが、その知名度の差ですらホームボタンやノッチによって生み出されたものかもしれませんね。

いかにノッチやホームボタンが宣伝効果を持っているかを体感してもらえたと思います。正直、ノッチ横の表示領域ってとっても狭くってあろうがなかろうが実用性としてはおそらくそんなに変わんないんですよね。なのにAppleがわざわざあそこまでディスプレイを敷き詰めるのはそういう意図があるのではないのかな、と思います。

だから、仮に技術的にノッチを消滅させることができるようになったとしても(てかXの発売当初からできたのかも知れない)、「あ、iPhoneだ」と瞬間的に認知してもらえるようなアイコンが確立されない限り、ノッチは消滅しないでしょう。(コンセプト画像のようなデザインにはならないはず)(iPhoneをこれまでデザインしてきたジョナサン氏がアップル退社したのでワンちゃん予言外れるかも)

というわけで、ホームボタンでもノッチでもない、次なるアイコンデザインができるまではノッチは消滅しないという話でした。



え?何?最新iPad pro?

君のような勘のいいガキは嫌いだよ…


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早稲田大学政治経済学部に通っています。プログラミング学習とギターと数学と英語をやって自粛期間を過ごしてます。 いろいろ書きます。ジャンルは、政治、経済、哲学、ビジネス、トレンド、エトセトラ。小説を書きたいと思って早2000年がたちましたが、圧倒的実力不足で小説はかけてません。
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