【滑り込み企画参加】男性の内面を知るカラオケ3曲!
今週、ずーっと眠くて眠くて、
ようやくこの投稿に辿り着きました。
今更ですけど、このゴールデンウィークの企画にふわっと参加させていただきます!
いつも精力的なご活躍、頭が下がります。
さて、一体どんな視点のカラオケにしようかなあと思っておりましたら、ひらめきましたよ💡
私にとっては新しい視点の3曲です。
では、どうぞ!
「所在ない」ジョン・B&ザ・ドーナッツ
以前、小沢健二さんがどこかで紹介されていて知った曲です。
〜ないっ。
〜ないっ。
って続くのが歌っても楽しい。
我が家は夫の発言権により、女子好みの家にはできないのですが、私がもし張り切っていたなら、裏で男性陣はこんな感じになるのかなと想像力が湧きますね。
結局、そんなパートナーを受け入れているのが見え隠れするかわいい曲だなと思います。
「ユーモアが行方不明」カジヒデキ
https://www.uta-net.com/movie/268688/
この言葉を聞いた時にですね、やっぱり夫のことを考えましたね。私の場合泣きはしませんが、しらけてしまうほうです。
なんか、どうやったってすれ違う感覚の時ってありますね。でも一緒に暮らしてるからしょうがないというか。
そういう歴史を積み重ねて、歳をとっていくのだろうなあと。しみじみ。
「JODAN JODAN」海援隊
夫がよく聞く海援隊。
はじめにこの言葉を聞いた時は
「どういう意味?」
と少し悩みましたが、
ふとした時に思い出しては
「こういう感覚だろうか?」
というものを想像します。
昭和の弱肉強食感がありますね。
以上簡単ですが、滑り込み参加させていただきました。
ご拝聴ありがとうございます。
眠いので、もう寝ます…
ご覧いただきましてありがとうございます♪