感謝したい人にありがとうを伝えるために

こんばんは。
遅い時間になりましたが静かな夜空を眺めながら思ったことをつらつらと書いていきます。

血も涙もない人。

過去一緒に働いてた人に言われたことがあります。けれど否定させてください。

愛情や感謝がありすぎて、それを伝えられない自分に落ち込むことを避けているのです。

家族に対しても自分の両親はどちらも独学で会社を起こし、何不自由ない生活をさせてくれました。
ずっと憧れですが、現在も定職に就かずにいる自分は親孝行が出来ていません。

感謝したい人は、もう一人います。
学生最後の頃から三年ほど付き合っていた女性です。
学生から社会人という環境も何もかも変化するタイミングで苦しいことも多かったですが、ずっと自分の可能性を信じ、背中を押してくれました。
今でもその感謝は忘れた事がありません。

感謝したい人に「ありがとう」を伝えたい。
ものだけでなく、言葉を伝えたい。

自分が才能を発揮出来る場所で働いて、自分の力でお金を稼いで毎日を楽しんでいる姿を見せたい。

望むのはもうやめることにします。
ここ数日、思わぬ仕事のご縁を頂いたりオファーを頂いたりしました。

普段、思い切りで動くことが多い自分ですがこの選択だけは慎重にと意識しています。

近々また近況を書けたらと思います。

ありがとうって絶対に伝えるぞ