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[最終112位]タイプ・ヌル+アイアント

▽目次
1はじめに
2構築完成までの経緯
3個体別紹介
4選出
5おわりに

1 はじめに

はじめまして、日向と申します。剣盾発売初のシーズンお疲れ様でした。今シーズンの結果としては最終112位と2桁に僅か及ばない順位でした。最終日の深夜1時段階では62位だったのですが、こんなに抜かれているとは思いもしませんでした...来シーズンは気を抜かずに頑張りたいです。

2 構築完成までの経緯

タイプ・ヌル+アイアントの並びを使って1位を取っていた方がいたのでそれを参考に自分で組んでみました。まずアイアントを通していく上で最もわかりやすく、強い動きが後攻とんぼ返りorボルトチェンジによるアイアントの安着である為、クッションとして扱い易く、電磁波による補助ができるタイプ・ヌルが確定。そしてアイアントの上をとるスカーフ持ちやダイジェットポケモンの上から動けるスカーフドラパルト。この3体を軸として組み始めました。残り3体に求める役割として、広範囲の打ち合い性能、受け構築への崩し、電気の一貫切り、カバルドン展開へのメタでした。これらの課題を埋めてくれるポケモンとしてウィンディ、トゲキッス 、ランターンを採用しました。個体については次の項目で紹介します。

3 個体別紹介

タイプ・ヌル@しんかのきせき 

腕白 202(252)-115-161(252)-×-115(4)-66

空元気 /しっぺ返し /蜻蛉返り /電磁波

s→無振りカバルドン-1、無振りローブシン+1自分は厳選ミスって腕白のs個体値4〜5になりましたが、呑気で個体値を高くすれば上位互換の個体ができるので作り直したいと思います。また、ミラーがそこそこ発生した為、最遅にする必要があると感じています。

構築の要でほぼ毎試合選出しました。このポケモンで後手とんぼ返りを決めて試合を有利に運びます。技構成上、相手に負荷を与えることができない為、自分はあまり先発に出さず、クッションとして扱うことが多かったです。技はとんぼ返り、電磁波は確定で鬼火へのカウンターとして空元気とドラパルト、ドリュウズ、ギルガルドへの最低限の打点としてしっぺ返しを採用しました。個体のミスがなければトライアタックを採用したいと思うくらい空元気の使い勝手はイマイチでした。

ドラパルト@こだわりスカーフ すりぬけ

無邪気 163-172(252)-95-120-86-213(252)

ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/火炎放射/蜻蛉

環境のポケモンほぼ全ての上から動きたい為、最速スカーフでの採用となりました。相手にこのポケモンの一貫が作れそうな場合、エースバーンやインテレオンがいる場合には積極的に選出するようにしました。技構成に捻りは特になく、テンプレートなものとなっています。

アイアント@いのちのたま はりきり

陽気 133-161(252)-132-×-68-177(252)

アイアンヘッド /であいがしら /雷の牙/ 馬鹿力

構築の火力。ほぼ毎試合選出しました。このポケモンを安着させてからゲームは始まります。アイアントはダイマックスを切れば殆どのポケモンを落とす火力を手に入れることができますが、逆にダイマックス技を1ターンでもすかされると、不利な展開になる場合が多いです。その為、ダイマックスを切らないor交代先に刺さる技を選択しないといけない場面が多々ありました。また、はりきりという特性がさらに不安定さに拍車をかけ、 使っていて苦労するポケモンでした。しかし、拓を通すことができれば勝ちに直結する為、軸としては充分な性能だと思います。技構成は特に語ることがありません。

ウィンディ@とつげきチョッキ いかく

意地 191(204)-167(164)-118(140)-×-100-115

フレアドライブ/じゃれつく/インファイト/神速

広範囲の打ち合い性能を持つポケモンが欲しかった為、受け駒以外に対面で殴り勝てるチョッキウィンディを採用しました。調整は有名なウィンディ使いの方のをパクりました。非常に使い易かったです。主に先発で起用し、対面を11交換以上に持っていくのが理想の展開です。HPが1でも残れば仕事をする為、先発で生存したらなるべく温存する選択肢を取りました。ギャラドスではなく、ドラパルトやサザンドラ、ローブシンなどと打ち合って欲しかったのでワイルドボルトではなくじゃれつくを採用しました。

トゲキッス @ラムの実 天の恵み

臆病 161(4)-×-115-172(252)-135-145(252)

エアスラ/マジカルシャイン/火炎放射/悪巧み

ここまでの駒のみだと受け構築の崩しが不十分であると考えた為、汎用性が高そうな崩し枠としてラムトゲキッスを採用しました。しかし、環境の受け構築にはヌオーが標準搭載されており、トゲキッスで崩しを行うとなるとエアスラッシュの怯みに依存した立ち回りになってしまいます。また受け構築以外にあまり選出することができず、選出率はダントツの最下位となってしまいました。ヌオー絡みが課題なので、悪巧みを草結びに変えた型を今後試していきたいと思います。

ランターン@こだわりめがね ちくでん

控えめ 232(252)-×-78-140(252)-96-87

ドロポン/波乗り/ボルチェン/マジカルシャイン

電気の一貫切りとカバルドン展開へのメタの2つの役割を持ったポケモンです。まず、ロトム系統に滅法強い為、選出段階でロトムに牽制をかけることができます。カバルドン展開に対しては現環境のカバルドンが大体腕白であることから眼鏡ハイドロポンプで多くのカバルドンをワンパンで持っていくことが出来ました。波乗りの採用意図としては、タイプ・ヌルのとんぼ返りから波乗りで大体のカバルドンが落とせる為、命中安定技として採用しました。しかし、波乗りで落とせなかった場面が何回かあったことと、放電などの電気の安定打点が欲しかったことからこの枠は要検討だと思います。マジカルシャインはサザンドラに対面で打ち勝てる為、個人的には必須級の技です。努力値調整が全く思いつかなかったので適当にHCに振りましたが、おそらく良い調整があると思うので追々考えていければと思います。

4 選出

選出のパターンとしてはタイプ・ヌル+アイアント@1のような選出が多かったです。残りの1枠は相手の構築によって変えていきます。

パターン1 ヌルアント+ドラパルト

この選出は構築で重いエースバーンやリザードン、ルチャブルなどのダイジェット持ち、ドラパルトの刺さりが良いと判断した場合にします。初手には確実に行動ができるドラパルトを投げていました。初手対面が裏で処理しにくいポケモンである場合はいきなりダイマックスを切って処理しに行く立ち回りも何度かしました。

パターン2 ヌルアント+ウィンディ

相手の構築にヒヒダルマがいる時にはこの選出をする場合が多かったです。ウィンディを初手に投げることで、不利対面を作られた場合でも威嚇込みでタイプ・ヌルの耐久を上げることができる為、初手投げが安定しました。

パターン3 ヌルアント+ランターン

カバルドン入りに対しての選出です。カバルドン初手に対して、ランターンを合わせることでいきなり3vs2の状況が作れることが多々ありました。またランターンが裏の駒に刺さっている場合が多く、特にカバルドン+ギャラドスのような構築には明確に有利がついていた気がします。

パターン4 トゲキッス+2

受け構築に対しての選出です。基本選出であるタイプ・ヌル+アイアントができない為、立ち回りにくく、この選出をした際の勝率が非常に低かったです。受けに対する明確な選出と立ち回りが確立できれば勝率はもっと伸びると思います。ここが課題ですね。

わからない ヌルアントミラー

正解がわかりませんでした。
タイプ・ヌルを起点にできる駒がいれば有利に立ち回れる?→身代わりギルガルドがいいかもしれないです。

5 おわりに

まず、ここまで読んでいただいた方はありがとうございました。同じ系統の構築を使っている方がいましたら意見を貰えると嬉しいです。今シーズンはメタの回転がとにかく早く、ついていくのが大変でしたがなんとか形にはなったかなという印象です。ただ、まだまだ立ち回りでも構築でも練れる部分があるので、今後の課題として扱っていこうと思います。今後ともよろしくお願いします!Twitterやってるので質問などは@hinata_poke15にお願いします🙇‍♀️

今回参考にさせて頂いたスズさんの記事
http://winday77.hatenablog.com/entry/2019/11/27/184705



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