傷を愛せるか

宮治尚子氏の傷を愛せるかを読んだ 私はトラウマ持ち、過呼吸もしょっちゅうなので本当の悲しみの前には祈ることしかできないという気持ちがよくわかる パソコンに向かって文字を打ったりしているときだけ無心で集中できる、がんばれという気持ちになる そういう生き方をしてみたい 誰かと話さないで 失敗しない生き方なんてあるのだろうか
 変にビビりたくないって10年くらいいっている気がする

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