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ダラダラのコツ 受験生でもできる!

2ヶ月集中してだらけました。受験という焦りにも負けず、快適に過ごすには。
 
ダラダラのコツをお伝えします。

1 不安にならない
 
心地よくいるためには不安になってはいけない。不安対象を片付けるか、無視するべきだ。
これをマスターできなければただ時間を無駄にしてしまい、しっかり休めない。

2 やらなければいけないことをたま〜に、やる
 
 1の項目にもつながるが、一番怖いのは心が乱れてダラダラの質が下がることである。ほんの少し課題に手をつければ、少しやったと開き直ることができる。

3 ダルすぎたら筋トレをしてみる

 ダラダラと寝ていると、浮腫んだり、体が重く感じてくる。そんな2次被害を防ぐために運動をするべきだ。
 不快なことは避ける。浮腫を解消するにはマッサージや食改善が求められるが、面倒くさい。ラジオ体操をしてしまえば一発解決。

最後に
 
以上3つが大きなダラダラポイントである。
終始伝えたいのは、

嫌なことはしない!

ということだけ。

語り足りないが、今日はここでおわる。

ダラKを目指して、共に精進しよう。

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