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反応してもらえるTwitter投稿の作り方

こんにちは!ひなぴよです。
今日はTwitterでいいねやRTなどの反応をもらいやすい投稿の作り方を書きます。
日頃考えていることのうち「投稿内容と今がマッチしているか」と「引用RTをしたくなる投稿か」の2点を紹介します。

ひなぴよプロフィール
ハンドメイドマーケット「minne」のPR兼SNS担当。(minneや作家・ブランドさん、作品をもっと多くの人に知ってもらうぞ!)

投稿内容と今がマッチしているか

季節・トレンド・時間帯などとあった投稿は、共感してもらえるので、反応がもらいやすく伸びやすい傾向があります。

<季節>
旬の花・魚・食べ物、季節のイベントなどを調べています。ネタ探しの際「11月」とかで画像検索をして、11月といえば紅葉とかキノコ、木の実のイメージねとヒントをもらっています。

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<トレンド>
Twitterのモーメントカレンダー をヒントに〇〇の日を確認して、ハッシュタグをつけて投稿しています。また、Twitterの話題を検索も見るようにしています。

<時間帯>
お昼は飯テロになりそうなもの、夜はキャンドル・ランプなどの灯系やちょっと癒されるものなど、時間帯にあったものを投稿しています。また、分析していくと反応が良い日時がわかるので、その時間に投稿するようにしています。

引用RTをしたくなる投稿か

<みなまで言うな>
投稿を見て、引用RTでわざわざ言いたくなる気持ちを作るには、投稿の内容がちょっと足りないくらいが丁度いい。
🔽「赤ちゃんもママもあったかそう」「かわいい、癒される」はあえて言わないで投稿して、投稿を見た人に言ってもらう。

<ちょっとボケる>
かたく真面目な印象になりやすい公式アカウントで、ちょっとボケると引用RTで突っ込んでもらえたりします。(嬉しい)

<問いかけてみる>
つい答えたくなる問いかけをしたい!この時は「うちにいます!」みたいな反応待ちでした🐈

以上、「反応してもらえるTwitter投稿の作り方」をお送りしました。

毎日頭を使って投稿をしているので、minneのTwitterをぜひフォローしてください🦀🦀



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