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推しへの気持ちって何なんだろう

こんばんは。お久しぶりになってしまいました。実家に帰省するため、電車に乗っており、暇を持て余した結果、こんなアバウトすぎるテーマで書き進めようとしています。ノープランすぎますよね(本当に)そう思うと私、ほんとに今までよく死ななかったなってくらい、ノープランで生きてきたんだなとしみじみ、、まぁでも自分のこの生き方が好きなので(好きな時に好きなことして楽しく生きる)(きっと如恵留さんの影響もあるんだろうな)これからも死なない程度に自由にノープランで生きていこうと思っています。

さて本題。推し(推しと言うと広くなってしまうので、今回はその中でも所謂担当である川島如恵留さんと目黒蓮さんを指すことにします)への気持ちってなんだ?という話。私の場合は、「ガチ恋」ではないです。それは断言できる。2人を推し始めて2年近く経ったけど、その間に私も恋を経験しているし、彼らに想い人がいても私は気にならないタイプ、というか寧ろ、表現者なんだから、時には、恋や愛について歌うんだから、恋愛を疎かにしないでくれと思っている。

もし仮に、撮られるのが怖くて、恋愛自体を諦めているのだとしたら、意気地なしか、とまで思う。もちろん、今は仕事に集中したいから、とか、恋愛のモードじゃないから、とかならそれは仕方ないことだと思う。でも、そうじゃないのなら、絶対に撮られないという信頼のおける人と(かなり窮屈にはなるだろうけど)恋愛をするのか、撮られても構わないから、普通の人と変わらない恋愛をするのか。ぶっちゃけこの2択だと思う。ちなみに私の推しは2人ともきっと前者なんだろうなと思っている。でも撮られてるのも見たい()

ここまで自分の中で解釈がしっかりしてるならなんで悩んでるんだ?と思ったそこの貴方。流石。ここからが肝となってきます。私が常に目指しているのは「彼らの隣に立っても恥ずかしくない自分」です。もちろん、実際に彼らとお会いすることなんてありませんし、隣に立ちたいなんて、微塵しか思っていません(何かしらの間違いでいいから私のこと愛してくれないかな)(名脇役)

常に彼らは私の目標であり、憧れです。もちろん、彼らを愛しています。敬慕しています。彼らが選ぶ人はきっと素敵な人なんだろうな、とも思います。選ばれた人を思うとやっぱり羨ましいです。それと同時に、彼らを幸せにして欲しいと思うし、その人に対しても幸せになって欲しいなと思います。

つい最近、結婚式場でバイトを始めてから、彼らはどんな人と結婚するんだろう、どんな式を挙げるんだろう、誰に祝福してもらうんだろう、そんな風に考えるようになり、今日のこの記事に至りました。彼らが、一緒に幸せを築きたいと思える人と出逢えますようにと願って結びの言葉とします。

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