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及川陽菜日記 7月19日 Immanuel Wilkins Quartet

こんにちは。

忙しさにかまけてインスタもnoteも全然更新しなくなっていたので、そろそろ色々やろうと思って筆を取りました。やっぱり投稿とか文章を書くとかは、続けないと意味ないので、しばらくは頑張って続けます、、、インスタ毎日投稿していた頃が懐かしい。またやるかなあ……

それはそうとTwitterは今はもうみていません。そのうち消そうかなーとも思っています。お知らせする時だけ使うかもしれないけど、見ていてうんざりするタイプのSNSはやっぱり距離を置きたいなあって。短歌のアカウントとかだったらまた違うのかもしれないけれど、やっぱりフォローしていない人ばっかり出てくるフィードがあんまり好きではないので。。これは仕様の問題かもしれない。

それはそうと最近の話。
(このnoteを書き出した頃は"最近"の話でしたが、1ヶ月近く下書きのままになってたのでもはや最近ではない!!!)

この間(1ヶ月前)Village Vanguardに行きました。目的はImmanuel Wilkinsを聴くこと!

彼のことは別の記事でも話題にしている。新進気鋭のサックス奏者であり、素晴らしい作曲家でもある。年はほとんど私と変わらなかったはず。(余談だが、ニューヨークに来てから97年98年生まれの同い年のミュージシャンに会うことが多い。みんな異常に上手い)

彼の演奏は今までも何度かライブでは聴いていたけれど、彼のカルテットをライブで聴くのは初めてだった。1週間ヴァンガードでライブをしていて、たまたま予定があったから最終日にしたというのもあるが、私は1枚目のアルバムに入っている「Grace and Mercy」という曲が本当に、ほんとうに好きなのだけど、多分彼にとっても思い入れが深いだろうという勝手な推測で「最終日のラストセットに行けばもしかしたら聴けるかも……?」と踏んで、最終日の2ndを予約した。

結論から言うとGrace and Mercyは聴けたんだけど、それよりも内容が本当に素晴らしいライブだったので、うまく文章にできるかわからないけど書いてみようと思う。

演奏は1時間半ほどあったが、あっという間だったような、それともものすごく長かったような、不思議な時間感覚にさせられた。1曲目に1枚目のアルバムから「Worriors」を演奏。ちなみに1stを聞きに行った友達曰く、1stは2枚目のアルバムからの曲が多かったらしいが、2ndはほとんど1stアルバムからの曲だった。セトリ的にはその次に演奏していた曲は曲は聴いたこと無かったのでおそらくアルバム未収録、、3曲目にGrace and Mercyをやって、その後は1st アルバムからPart.1 - Part.4まで演奏、というセトリだった。

メンバーの楽曲に対しての解像度、理解度はさることながら、信頼関係もものすごく強いものだと感じた。特にマイカ・トーマスとイマニュエルの関係というのはものすごく強固なのだろうなと。マイカとイマニュエルが出会ったことはこの音楽界にとってもの凄く影響があったし、出会えたからこそできる音楽をやっているのだろうな、と。

演奏を聴いた感想、というのを事細かく書いたり、解説はしない。ただ演奏後に感じたのは、何かものすごい大きな自然を目の当たりにしたり、自分の力が全く及ばない強大なエネルギーを前にしたとき、例えばすごくわかりやすく言うとグランドキャニオンを見て感動するとか、オーロラを見て涙するとか、私はそのどちらも見たことがないけれど、そういう類の畏怖と感動に近かった。言い換えると「神の被造物の美しさ」を表現しているのだろうと感じた。How great is God's creationというか。

Immanuel WilkinsもJoel Rossも自分の信仰をかなり音楽に反映させるタイプの奏者なのだが、日本語のインタビューだとそういった部分に触れないことが多い。もちろん日本人の感覚に合わないから、別にそういうことが知りたいわけじゃないから、という価値観も影響してそうだけど、英語版のインタビューなどを読むとかなり違った見方ができると思うので英語わかる方は是非色々読んでみてください。。

信仰関係なく音楽が素晴らしいので、そういう先入観がないほうが日本人的感覚としてはいいのかもしれないけどね。

結局投稿するまで結構時間がかかってしまった!今日(2024/07/19)はこれからギグです。楽しむぞ!



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