ぐあむ 9月11日


夏休みの期間にグアム旅行へ行ってきた。

グアムではもちろん日本語は通じない。

つまり今まで培ってきた英語力で人と会話しなければいけないのだ。

ただ必死になって人に伝えようという気持ちがあれば他の言語の人と会話ができるということを学んだ。

この単語がわからない。
この文法がわからない。

そんなことを考えるよりも大切なのは伝えようという気持ちであると学んだ。


韓国へいったときもそうであった。

ハングルは学んだことがないため本当にわからない状態である。
でも結局ご飯を食べることも買い物をすることもできた。

つまり他の言語の人と会話するために大切なのは言語力ではなく気持ちなのである。

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