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ひな姉偏愛note(あきらと企画に相乗りします)といろいろ

タイトル通りあきらとさんの企画に相乗りするかたちで、「ひな姉偏愛note」やります。

▼あきらとさんの「あきらと偏愛」企画
全体的な企画の詳細はこちらからどうぞ。

ちがうのはひな姉が偏愛するというところだけ。

▼ 対象のnote ▼
1. #本棚をさらし合おう (10/15開催)において、10/15中に投稿されたnote
2. #同じテーマで小説を書いてみよう (10/18開催)において、10/18中に投稿されたnote

▼ 選ぶ基準みたいなもの ▼
偏愛なので、ひな姉が「うふ」となるnoteです。

▼ 発表方法とサポート ▼
両企画開催後にあきらとさんが投稿するまとめnoteに"ひな姉偏愛note"として紹介していただきます。(まとめnoteの投稿予定日は、開催日のそれぞれ2日後)
また、偏愛noteへは、気持ちとして1,000円をサポートします。

各企画にご参加いただければ、自然に対象のnoteとなります。
それぞれの企画において"ひな姉偏愛note"を一本ずつ挙げさせていただきます。

企画の要項については、それぞれのリンクからご確認ください。
#本棚をさらし合おう をやります!
#同じテーマで小説を書こう をやります!

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あきらとさんも書いていますが、私へもいろいろな賛否のご意見をいただきました。ありがとうございます。

今回はあきらとさんの企画にすっぽりと乗ってしまいますが、私も一読者であり、また一クリエーターとして、こういった企画の可能性と影響というものがどんなものなのか、そういったものには興味があったのも事実です。また他の方が同様の企画をされているのを見て、読者としてあらたな発見ができるのか、またそれを書く側として活かすことができるのか。そういった感覚をつかみたい、そんな思いがこの企画に乗ってしまおうと思ったきっかけです。

決して作品の優劣をつけたいわけではありませんし、「選びたい」という思いではないのです。みんなで楽しく繋がっていこうという企画です。そして書くなら楽しく、そしてその楽しんで書いた作品を読んで感じて繋がっていきたいのです。偏愛というあらたな観点であらためて読んでいきたい。それだけなのです。

これは自分勝手な考えかもしれないし賛同されないかもしれない。ただnoteの中では楽しみたいだけなのです。

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