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(2)ザ・ブレイクアウトルーム ブレイク

これは私がZOOMのクラスで、「学生さん同士自由に話してもらう環境を作りたい」、友達とはいかずとも「雑談してほしい」と思って試した作戦です。


みなさんは、長い授業の場合どんな休憩をさせていますか。


私は、最初のころはメインルームで、タイマーを設定、共有し、私が質問に答えたり、学生さんと話したりしていました。


でもこれって、休みたい子には雑音かも、学生さん同士でなんか話したいんじゃないかなと思い始めました。


そこで、やってみたのが、名付けて

「ザ・ブレイクアウトルーム ブレイク」


簡単に言うと、学生さんをみなCO-HOSTにし、休憩中におひとり様ブレイクアウトルームに分けます。(私のクラスは最初にco-hostにしておきます)


1.一人で静かに過ごしたい人は、一人プレイクアウトルームで休憩する。

2.先生と話したい、質問がある子は、メインルームに残る。

3.友達と話したい子は、誰かブレイクアウトルームに集まる。


春夏のコースは2時間同期だったので、休憩時間は10分。


やってみてよかったこと


1.一人で静かに休みたい子がいた!! (そうね、先生メインルームでうるさいですから)

2.メインルームにいる学生数が減ったからなのか、メインルームに残って質問をしやすくなったのか、質問がたくさんでた。

3.おおお友達作ってる!! 3つのブレイクアウトルームで、2-3人集まって話してるじゃないですか?!

休憩後、「何話してたの」ってきいたら、「ゲームの話!!」

いいよ、いいよ。なんでもいいよ。ZOOMのクラスで雑談できる友達ができたって素敵じゃない。


まあコースの最初っからこれはできませんが、ブレイクアウトも数をこなし、慣れてきたころから初めてもいいかなと思いました。

クラスの時間が長くて、休憩をしなきゃいけないコースには、おススメです。


ちなみに、余談ですが、休憩じゃなくて、最後の授業の日も「お別れ会」じゃないですが、「お疲れ様会」のような感じで、好きな人と話していいよーとブレイクアウトルームを作ってみました。

「ブレイクアウトルーム お疲れ様会」

1、帰りたい人はさようなら。

2、残りたい人はクラスメートとブレイクアウトルームでお話。

3、私はカメラオフ、マイクオフで、メインで休憩。

この時も8人ぐらいブレイクアウトルームにずっと残って話していました。私が行くのは邪魔になるので、TAさんに様子を見てもらいにいくと、みんなでゲームやアニメの話をしていたらしいです。

おもしろかったのが、私がホストなので、強制的にブレイクアウトルームを閉じて帰ってきたときの学生さんの反応。

「えええ。もう終わり。まだ帰りたくないよ」の声が。。

いやいや、いつまでもZOOM開けられないのよ。ごめんなさいね。先生お腹すいたよ。と言ってさよならしました。

みんな最後の日だったのに、うれしそうだったな。

ブレイクアウトルームは練習の場、話し合いだけの場じゃなくて、学生さんが授業後とかに廊下で立ち話しているみたいな、大事な時間なんだなと思いました。

「ザ・ブレイクアウトルーム ブレイク」、「ブレイクアウトルーム お疲れ様会」といったブレイクアウトルームの使い方もおススメですよ。





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