新大久保が足りない。
「新大久保が足りない」
mariちゃんの名言に引っ張られるように新大久保へ。
ほんとうは半月前に夜ご飯を食べに行く約束をしていたのだけれど
わたしが風邪を引いてしまい
その日はドタキャン。mariちゃんごめんなさい!
リベンジで行った休日の新大久保は
やっぱり愉快でした。
あの街の独特の情緒には
いつも癒されてます。
しばらく新大久保に行かないと
韓国が足りなっちゃう。
食器の可愛いカフェの甘い飲み物や
チーズダッカルビ、キンパなども美味しいし
ちょっとユルい店員さんの対応も大好きで
現金で支払う店が多いのもいい。
なんとなーく小旅行っぽくて好き。
帰りはブラブラと歌舞伎町を抜けて新宿駅へ向かいます。
なによりも
mariちゃんと過ごす時間は、無心で遊べる時間で
大好きです。
なんでしょうね~
予定も決めず
あてもなく
その場その場で気になった店、気になった路地に入っていって
フラフラ歩き回って
時計も見ないで喋って
「あ~、もうこんな時間なんだ」
と、いっしょに夕飯を食べて、また喋っちゃって。
いつまででもフワッと話し続けてるこの感じは
中学生・高校生の時の
あの少女時代の感覚そのものです。
また話の内容も、学生っぽいかもしれません。
主に二人の趣味のダンスの話。
仕事の話も。
話題はなんにしても、いっしょにいることを楽しんでるんだよね。
mariちゃんという友に逢えたことも幸せだし
今、そういうふうにフラフラできる時間があるということにも
嬉しく感謝しています。^^
新大久保、時々補充しましょ。(笑)
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