ちぃ@たくましさを育むプロ

肝っ玉おかんへのご案内係 | 我が子の不登校を機に、子育て習慣をゼロからやり直して問題…

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肝っ玉おかんへのご案内係 | 我が子の不登校を機に、子育て習慣をゼロからやり直して問題を克服 | 無気力だった子ども達の気持ちが自立する奇跡が起こる | 心が整い70㌔あった体重が3ヶ月で10㌔減 | 身軽になり行動力がアップ!| あなたをぐるぐる悩みの沼から引き上げます🤝✨

最近の記事

Kindle書籍出版しました♡

ご無沙汰です。 noteには収まりきらない 今までのあれこれを… 書籍とした形にして まとめました。 私が ずっと抱えていたしがらみ なぜ ダンナさんを頼れず 苦しさを吐き出すことが、できないまま 自分を、無意識に 追い込みながら子育てをしていたのか 自分では そこに目を向けるのが、怖くて ずっと誤魔化しながら 必死で乗り切っていたけど… 子どもの不登校という問題を 根本から、ゴッソリ解決していくには 目を背けたくなる ソコの部分に、ちゃんと 向き合う勇気を

    • 膿を出す

      今回は 長女が復学するまでの 私自身の膿出し期間について。 子育て 一からのやり直し 急に変えないで、 少しずつ 違和感が極力ないように 家庭の状況に合わせて 加減も調整して頂きながら、始まった 『 子育て改革 』 今までやってきた子育て習慣を 自分の中には、一切なかった 「 新しい習慣 」にしていく為に 教えて頂いた事を 素直に 取り入れて、 即 実行していく心がけの日々 正直、葛藤でした。 今まで良かれと思ってやってきた習慣は なかなか、簡単には変われない

      • モヤモヤの根源

        今回は とにかくめちゃくちゃ手がかかっていた 長男の幼少期について、深掘りしていこうと思います。 長男は 赤ちゃんの頃から 依存心がとても強く、 環境の変化や 母の感情などを、 とても敏感に感じとっていました。 繊細で 敏感な所は、 長女も持っている部分ですが 長男は、 その場その場で 強烈に嫌がったり 母から 頑なに離れなかったり その場で固まり、動かなくなったり…と 思いきり 表現するタイプだったので その当時は、 私もオロオロして 周りの人にきっと変な子だ

        • 依存心から自立心へ

          今回は、 家族総出で、半年間 母子登校していた期間について 少し掘り下げて、書いてみようと思います。 次女が生まれて 数ヶ月経った頃から、少しずつ 学校に行き渋るようになってきた長男 協調性に乏しい部分が 顕著に現れるようになってきて きっと自分でも どうしたらいいのか わからなくなっていたのかなと思います。 自分から行動に移せなくなると、 誰が何を言っても 固まって 黙り込んでしまったりして 時間が止まってしまうような感じになり 本人にとって、 何がしんどいのか

          大きすぎる壁と孤立感

          不安だったけど 妊娠中に 旦那さんと別居する決断をした事は、 後悔しなかった。 私の実家からは遠い場所に 家を購入して、10年近く経っていて 幸い旦那さんの実家が 近かったこともあったので、実家に帰ってもらった。 冷たい空気が 流れる環境の中で 普通に過ごせる自信もなかったし、 何より子ども達への悪影響が、一番怖かった。 でも、やっぱり お腹が大きくなればなる程、 不安はかなり大きくなり 長女の前で堪えきれず 号泣してしまった事もあった(;_;) その時は、

          大きすぎる壁と孤立感

          体重とわたしとメンタルと

          私は思い込んでいた。 自分は太らない体質なんだと。笑 『細いのに、よく食べるねぇ〜!』 そう言われて育ち、 胃下垂って いくら食べても太らへんねんて。という情報をゲットし そうか、私はきっと 胃下垂なんやと思い込み なんてラッキーなんだと、 食べたいものを食欲のままに食べまくっていた。 … がしかし! 結婚して妊娠し、変化が(∴◎∀◎∴)!! 食べたものが そのまますぐに体に身についていくように、 みるみる体重が増えていった。笑 当時は 160cmで45kgを

          体重とわたしとメンタルと

          はじめまして

          家庭教育アドバイザーとして活動している 森岡 千鶴と申します。 1977年2月生まれで、シングルマザー 高校生の長女と長男 小学生のダウン症がある次女がいます。 自らの経験を生かし 自分自身の心の整え方や、お子さんの自立へ向けて 具体的なアドバイスをさせて頂けたら という想いで 家庭教育アドバイザーとして Twitterをメインに発信しています。 今の活動をやろうと思うまでに至った経緯を サクッと自己紹介として 書いていきたいと思います。 私は過去に、 どん底の状況