マガジンのカバー画像

出版&メディアのつくり方

25
商業出版に至った経緯、出版方法についての考察、読まれるメディア運営方法について。今後どんどん記事は増えて行きます。2021年9月に500円→700円に、2023年2月に700円→…
このマガジンを読むと、SNSをはじめとしたメディア運営のコツがつかめます。また、出版を目指す人にと…
¥1,200
運営しているクリエイター

#考察コラム

出版で人生は変わるのか?

フリーライター&イラストレーターの陽菜ひよ子です。 一発逆転ホームラン的に、人生が劇的に…

100〜
割引あり

好きなことを発信していればお金は後からついてくる

イラストレーター&コラムニストの陽菜ひよ子です。 頑張って発信しても「なかなか読まれない…

200〜
割引あり

色あせないモノだけが生き残れる

イラストレーター&文筆家・陽菜ひよ子です。 かつては発信する人はごく限られた人だけでした…

300

「自分にしかできないこと」と「誰でも1冊は本が書ける」は同じ意味なのだ

イラストレーター・取材&コラムニスト・陽菜ひよ子です。 普通に生きていると、「本を出版す…

300

そのフォロワーに、意味はありますか?

何年か前に衝撃を受けたのが、新発売された「人生ゲーム」(タカラトミー)の勝者が「大金持ち…

400〜
割引あり

自分に向いていることだけすればいい

周りの人はみんなできているのに、「自分にはどうしてもできないこと」ってありますよね。 か…

300

noteを毎日書くと良い理由

noteを本格的に書き始めた2019年の夏には、狂ったように毎日更新していました。 もともと、夢中になると目の前のこと以外見えなくなるたちなのです。noteに限らず、これまでにはまったブログなども、毎日どころか、1日に2度も3度も更新したりしていました。 その結果、そこそこ読まれるようになるんですよね。そのサービスを代表するカリスマには到底及びませんが、「3~4番手のグループ」に入れるくらいの立ち位置には付けるようになります。 そのジャンルで20位以内に入ると、何が起こ

¥200

他人は自分のことになど興味がない、と悟るところから始めてみる

SNSが登場して10年以上の年月が流れ、誰もが「自分のこと」を発信できるようになりました。 …

300

自分の才能を活かせる場所はちゃんとある

少し前までの私は、自分の物書きとしての立ち位置に迷っていました。 このnoteを読んでいる人…

400〜
割引あり

才能がなくても出版する方法

noteに出版に至った経緯などを書くと、すごく食いつきが良くて「ああ、みんな、やっぱり出版に…

200

「投げ銭」記事を書いてみた結果・その2

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

「投げ銭」記事を書いてみた結果・その1

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

本が出版されるまで

4年前の秋に、一冊の本を出版した。 私のオット・宮田雄平は、高校生の頃にアトピーになった…

500

「会いたいと思われる人」であるキケン

フリーランスにとって、発信力って大事だな、と、今さらながらに思う今日この頃。とはいえ、フォロワーの数が多ければいいというわけでもなく。 私の思う「発信力」とは、ただ一方的に発信するだけじゃなくて、届くべき人にキチンと届き、そこから何かしらの発展があるか、ということ。数より質ですよね。 相手に届いた結果、「この人面白そう、会ってみたいな」と思われることはとても大事なことですが、諸刃の刃でもあるのに気づきました。実はそこには、危険が潜んでいるのです。 この記事の入ったマガジ

¥300