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出版&メディアのつくり方

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商業出版に至った経緯、出版方法についての考察、読まれるメディア運営方法について。今後どんどん記事は増えて行きます。2021年9月に500円→700円に、2023年2月に700円→… もっと読む
このマガジンを読むと、SNSをはじめとしたメディア運営のコツがつかめます。また、出版を目指す人にと… もっと詳しく
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#考察コラム

色あせないモノだけが生き残れる

イラストレーター&文筆家・陽菜ひよ子です。 かつては発信する人はごく限られた人だけでした…

300

「自分にしかできないこと」と「誰でも1冊は本が書ける」は同じ意味なのだ

イラストレーター・取材&コラムニスト・陽菜ひよ子です。 普通に生きていると、「本を出版す…

300

そのフォロワーに、意味はありますか?

何年か前に衝撃を受けたのが、新発売された「人生ゲーム」(タカラトミー)の勝者が「大金持ち…

400〜
割引あり

自分に向いていることだけすればいい

周りの人はみんなできているのに、「自分にはどうしてもできないこと」ってありますよね。 か…

300

noteを毎日書くと良い理由

noteを本格的に書き始めた2019年の夏には、狂ったように毎日更新していました。 もともと、夢…

200

他人は自分のことになど興味がない、と悟るところから始めてみる

SNSが登場して10年以上の年月が流れ、誰もが「自分のこと」を発信できるようになりました。 …

300

自分の才能を活かせる場所はちゃんとある

少し前までの私は、自分の物書きとしての立ち位置に迷っていました。 このnoteを読んでいる人は、私自身に特に興味はないと思いますが、今日の記事はどんな人が書いているかは割と重要なので、サクッと説明します。 私はライター講座に通ったことがきっかけでイラストレーターになったものの、そこから10年以上経ってから文章の本を出して「文筆家」と名乗り始めた者です。 本は今までに3冊出しています。 ①「やさしい写仏ぬり絵帖」(ダイヤモンド社)ぬり絵担当 ②「アトピーの夫と暮らしていま

有料
400〜
割引あり

才能がなくても出版する方法

noteに出版に至った経緯などを書くと、すごく食いつきが良くて「ああ、みんな、やっぱり出版に…

200

「投げ銭」記事を書いてみた結果・その2

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

「投げ銭」記事を書いてみた結果・その1

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

本が出版されるまで

4年前の秋に、一冊の本を出版した。 私のオット・宮田雄平は、高校生の頃にアトピーになった…

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「会いたいと思われる人」であるキケン

フリーランスにとって、発信力って大事だな、と、今さらながらに思う今日この頃。とはいえ、フ…

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noteを1ヶ月毎日書いて変わったこと

読まれる文章を書く方法 という記事に(noteなどのブログ的なものを) 「とりあえず1ヶ月毎日…

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京アニ放火殺人事件に思う、出版したい人がおちいりやすい勘違い

京アニの放火殺人事件、本当に痛ましい、あってはならない事件だ。 被疑者の動機は、自作の小説をパクられたことだという。しかし、被疑者は実際には小説を書いてすらいないという話もある。どこまで事実かは不明だが、本当にそうだとしたら、やり切れない話だ。 小説家や出版を夢見る人の中には、強く夢見るあまり、脳内でさまざまな妄想を作り上げてしまうことも多く見受けられる。それは、今まで周りで見てきて強く感じたことだ。 そういう人々について、以前から考えて書いてきたことをまとめてみようと

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300