1105(栄冠ナインの個人的なルール)
今日は昼まで寝て、起きてだらだらと推しの配信見てたら今5時半になろうとしてます。
長時間配信ありがたい。
昼はクーラーいれるくらい暑かったけど、暗くなると冷えてきて体調壊しそう。
とくになにもしてないので、栄冠ナインについて。
栄冠ナインというか、野球についてかも。
実際に野球やったことはないので、漫画とゲームによる知識になるけど、結局毎年同じタイプの選手が量産されていく。
このポジションにはこういう選手置きたいよね~。があって、それを実行してるので。
まず、キャプテン。
キャプテンはエース、3番、4番打者、以外の人から選びたい。できれば守備がうまい人。
なので、セカンド、センター、キャッチャーのセンターラインの中から選びがち。
特にセカンドはだいたい2年に1回のペースで獲得してるけど、多分レギュラーはみんなキャプテンやらせてると思う。
キャッチャー、ショートはまず守備最優先。最低限育ってから打撃を鍛える。
これは栄冠ナイン方式かも。
現実だと打撃タイプのキャッチャー、ショートって、めっちゃかっこよくて憧れる。
サード、ファーストに、パワー馬鹿を作りがち。
力isパワー!なやつを。
センターはとりあえず俊足な人を。ライト、レフトには余った人を、なのでライト、レフトは下の学年がやりがち。
打順でいうと、3番最強打者理論を信じてる。
一番打てそうな人を3番、一番足速い人を1番、一番パワーのある人を5番に置きたい。
で、4番はかっこいいので、なんか格のある人を決めて、もう夏前には次世代の4番はこいつだな。というのを決めてる。
結構漫画あるあるを引きずってるなぁとも思う。
でも漫画だとピッチャーも打の才能ある人多いよね。実際の高校野球でもそうだけど。
栄冠ナインもだけど、現実の野球も野球は結局キャッチャーで決まると思ってるとこはある。
矢野、阿部慎之助、城島、古田、嶋、谷繁とか。
結局レジェンドクラスのキャッチャーがいると優勝できるんだと。
逆か。優勝したからこの人達をレジェンド認識してるのかも。
ちょうど今日、現実の野球も日本シリーズ最終戦で優勝が決まる。
阪神は梅ちゃん(梅野)っていう阪神ファンに、イチオシのキャッチャーの子がいたが、夏に骨折しちゃったのが残念。
今は坂本くんって子が頑張ってる。
オリックスにはお馴染み、りっかさまの旦那若月捕手がいる。
でも、この若月、守備めっちゃうまいのに、ほんっっとに打つのが…。
昨日オリックスが勝ったの若月がヒット打ったからだと思う。
なんで、正捕手が怪我してないという点でオリックス有利かなぁーと思ってたけど、結局3-3で第7戦までもつれ込んだので、なーんもあてにならん。
レジェンド捕手への道を歩くのはどっちなんだろうねー。
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