人のために何かをするということを目指す。
本日もやってきました。マーブルコミュニティの新年書くチャレンジ。
本日でラストです。
本日のテーマは、「今年の終わり、どんな自分になっていたい?」です。
結論から言うと、誰かに何かを提供できる立場になっていたいです。
というのも、人生がうまくいかなかった時期にコミュニティで身につけた通称闇の力を使い、なにかしようと考えていました。
その結果、なにかをするということは、言い換えると顧客やファンにサービスを提供するとも言いかえられると思いました。
たとえば、コミュニティの世界ではクルミドコーヒーというカフェを運営している影山さんという人が有名だと思っています。彼がやっていることは、カフェを運営したり、イベントを開催したり、自分の考えを話したりということです。つまり、彼はお店に来るお客さんにサービスを提供しているのです(そのままですね)。
だから、社会のために自分の力を使いたいと思っていたのですが、その言葉遣いだと、一歩も前に進まないのでした。進めるためには、誰かのために何かを提供できるようになるという言い方の方が私にとっては直感的にわかりやすかったのです。
もう既に読書会を開催していますし、読書会のチラシ兼小冊子も作っているので、それを強化することがやりたいことの一つです。
また、今年の1月から編集・ライター講座を受ける予定なので、自分自身にできることが増えたならば、提供できるものも増えていくと思います。
誰かなにかに困っている人のために、なにか行動できる人になっていたいです。
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