鍛高譚 他者 あかん

うーーーはあーーーーーーーー
人間として耐える力がなくてA かん私が、
よくするために書いとるよーーーーーーーー

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

混ざるなあ せつどの境界線
あほが自分だけの語彙でちょっとのごいを何度も使って考えとるあーーーーーー

あーーーーーーーーーー
あーーーーーーーーーー
ちょっとの語彙で

頑張っとる
他の人に礼節を尽くしたい ちゃんと見たい
他の人が考え尽くしたことを 真面目に受け止め反射したい
反射の言葉が出るようにしたい

その時テイカーの私が顔を出すあ、あ、あ、逃げてしまう!逃げてしまう!
せっかく

共感を走る 一緒に走る ソノ経験ガ少ない?わかんない
でも最近街中で英語をきくようになって、そしたらなんか馴染む感じがしたから、
お手本があったら、私も、できてたんじゃないかなって

私は、ひどいんだ
私は自分が一生懸命考えたものを大事に思うのに
人が一生懸命考えたものへ
思考が、思考が、
どんなふうに一緒に生きていったらいいのかな

受け止まってるよ
ハートには刺さるんだけど、人間として人間として人間として
返したい       私は、

狭いんだ   こんなふうに付き合うっていう 人との付き合い方が

だからセイジツをきするために
全体を統合する 言葉が辿々しい人 の図

心の中を飛び交うのはそんなに辿々しくはないじゃないか
ああ

そして、平等をきする そして、


そして偽り働く図 親の心配をなくす図 
息を一旦止めてから吸う


この部屋が維持できているのは私の正気の証



(弱々しい体 きれいでないというのが、弱々しいということ  私は、自分ではそう思ってないけど、そうされるのも 納得する 混乱する その時相手となるのは誰 その人はどんな体でどんな背景で 違う世界の侵入)(・・・とか思っちゃう簡単に そう簡単に 私の娯楽体系 こういうふうに、して、正気は保たれ、他者と良い言葉を探して関係を紡いでいこうとする気力が、現れる)(がんばれがんばれ 好きな人なんでしょ)

(こんな無限 しょうもないやってても だから、私のくだらない娯楽なのです 私の安らぎなのです これが少し道に逸れると、自分を責めて暗黒期 私は責めないで ああーってやってよう)



お酒を飲み始めました。
食べ過ぎを控えて、
お昼ご飯でお腹いっぱい
すでに消化器はゆっくりモードですね
お酒は強くなりません

父似ですが、父はアルコール依存症になりました。
どれだけ飲んで他のだろう。
その父に似ている私は、あまりお酒を飲めない、もういいってなる。

昼食の途中でもういいってなる、本当は満腹中枢だってそんな感じ
心で食べてる時は、もっとたくさん食べるもの
そっちがいかれたんだよね。お酒の方のもね。


一杯目、ブラディマリー、
二杯目、ジントニック、の半分でうっとなる。同時に酔いと心の思い切りを感じる。
知り合いに話しかけてみる。
酔いの状態と心の思い切りを続ける、「・・・てみる」
三杯目、ジントニック、だが、良い状態で続くわけではなくて、酔いが強くなる。体がゆーーと揺らぎ始める。喋るのも、頭も、何かゆーーと泳いで正気じゃない。
クリアに聞こえない。

心のガードは取れるんだけど、耳が遠くなる。


っていうのがこないだで、今は自宅で鍛高譚の水割りを、ちょっとずつ。
夫が麺つゆ濃縮タイプが好きなんだけど、多分舌に弾ける刺激を美味しいと思ってるんだろうな。
薄いストレートタイプに唐辛子の切ったのを混ぜたら、刺激によって濃くせずにすみ、減塩が叶うだろうか。・・・とか考えていた。(今日の昼食はそうめんだったのです)

刺激を口に含んで
(でも麺つゆじゃ今はダメなの、鍛高譚がいいな)

今。
ほわあと去っていく。ほのかにお酒くさくてやな感じ。
でもお酒だから、こういうことしてくれるんだろう。



私はこういうくだらないことを、言うだけで幸せに感じる、っていうのがあるんだろうな。確実に。
この幸せは続けていこう。


それでよ。


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