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卒業ラッシュがマイブーム

タイムリーなブログ記事

星川花さんという方のブログを、読まさせていただいている。たまにすごい響くんよね。今日もまた、超タイムリーな記事だった。

まさに・・手放したくても手放せなかった、長きにわたるご縁があった人たちから卒業する、「卒業ラッシュ」が最近わたしのマイブームである。

マイブームといっても、意識してやっているわけではないけど。


いろいろ卒業!!

例えば、Tさん

私の人生に良い影響をたくさん与えてくれたし、たしかにTさんがいなければ私は助からなかったから、感謝しかない。

けど同時に、すごく嫌な思いもして、はらわた煮えくりかえるほどムカつかせたひとである笑。

そんなひと、稀有だよね笑


まあ要はこの人・・「人生うまくいってない人」だった。

本人が、自分の人生をネット上で包み隠さず語っているので、後から段々知ったのだけど。


人生うまくいってない人・・たとえば外国であれば、スラム街でいつも路上にいる人とか。そういう人と会話すると、こっちまで気持ちが暗くなったりしませんか?

Tさんは多分、そういう系の方なのである。

後から思えば、私なんかが深く関わっちゃいけない、すごい苦しみの中で生きているひとだった(本人に自覚があるかはわからない)。

過去何をされたのか?と言えば、こっちはお金払っているお客様で、Tさんを良いと思って気に入ってリピートで申し込んでいるだけだったのだが

Tさんはそんな私に対して調子に乗ってしまったのか?たかが外れたようになり、支離滅裂なほどいばり腐ったり、私のすべてを否定して嫌がらせとも言える酷い態度とってきた。失笑モノの「自画自賛」もしていたなw

そうやって、心から傷ついている自分のことを、慰めていたのだと思う。



Tさんは家庭では、親から、虐待みたいに弱いものいじめをされてきていた。

だから家庭外でも、弱いものいじめをするか?されるか?でしか、愛を表現できない人かも。今でも、被害を受けているようだし。

もちろん普段はそれを表に出していない。初対面の時は優しい印象だった。それに本人も無意識の行動だと思う。そこがまた怖いね。

私はTさんにたいそうむかつき、ある時を境に申し込むのはこりごりとなった。

それでもブログはたまに読んでいたのだけど、今や、ブログを読んでも「?」となる。なに書いているのか、もはや一個も理解できず、意味不明なの!!!

・・卒業を実感している。


他にも

他にも卒業したな、と思う人たちがいる。

良いところもあったTさんと違い、星川さんの文章内にある通りに、ただただネガティブな影響を受けまくってたって人たちだ。

その人たちは、やがて不仲となりより悪い方が転落していく・・みたいな印象を持っている(未来予知)。だからまあ、いずれそうなると思う。


あと某ブログに記事を投稿するのが楽しみだったのだけど、それも「もういいかな」ってなっている。

その人たちのことでストレスがなくなったため?ブログにしてストレス発散するのは、もう不要となったのかもしれない。

けどその人たちのこと関係なくいくつか記事を作ったりもしてたんだけど、やっぱり「もういいかな」って・・。公開しないまま、ゴミ箱に入れたりしている。


なんだろうこの変化。やっぱ他に夢中なことができたからかなあ・・?

過去の記事も整理してしまおうかと思ってる。

そのブログ、ほんとどうしよう。なんもアイディアが浮かばない・・。


新しく始めたことが大きい

脳内が書き換わるインパクト

新しく始めたことが、私の中ですごく大きなインパクトになっていると思う。いいペースで、続けることができそうだし、これだけはやり遂げるつもり。

それに伴い、いろんなスキルを向上させなきゃいけなくて、それも私に合っていると思う。ルーティンワークじゃないことも一人で完結できるところも、私には魅力。

なんか私の脳内が、すごい切り替わっていく感じがある。そりゃあこんな人生だろうね・・って納得している。


すべてはこれから

リアルではまだ結果が出ていないのでふと寂しさを感じてみたりもするが笑、いろいろ種を蒔いてある。

これから、これから。


終わりに 感謝し、自分の成長を祝う

Tさんに初めて申し込んだ頃から、ちょうど8年で、卒業。

そのころとは、全く違う家に住んでいるし、全く違う人間となり、全く違う社会的ステイタスを得ている。つまり、まるごと、全く違う人生を歩んでいる。

Tさんのおかげで、生き方、考え方、仕事の仕方など、たくさん考えさせられて今がある。世の中にはこういう人もいるんだと、教わった。


また、ネガティブな影響を受けまくっていた人たちにいたっては、数十年の関わりがある。

自分が強くなり、彼らを突き放すまでがシナリオで、つまり私の強さを引き出すために現れた人たちだった。



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