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✨復活✨【みま斬りLIVE】唯一無二の自分を生きるヒント

なぜか突然、また話してみようかな。と舞い降りてきた2021年11月22日。

でもね、LIVE芸もね、1年半もやっていないと、腕は鈍っているわけよw だからこそさ、どうしようどうしようと思っていたんだけれどもね、

なんで話すことにしたのかっていうと、

もっとみんな楽に楽しく生きようよ。

っていうメッセージを自分で自分に言い聞かせつつ、人を巻き込んで行きたいな、と思って。

で、誤解なく言えばね。「楽に」っていうのは、何も怠けるわけではなくてね。本来、「自分」っていうものを開花させれば、変な力みとかなく、いろんな物事のピースがうまくはまって、自然と誰もが生きやすくなるのでは無いかな、と思っていて。

というのも、最近、いろんな人と話してみて思ったのは、「ビジネスかどうか」よりも、「売れるかどうか」とか「たくさん稼ぐかどうか」よりも、とにかく、「自分自身の魂が喜ぶ生き方」をしたいんだ、という自覚をされている方が多いんじゃ無いかな、って思うんだよね。

・もっともっと自分という個性を発揮したい
・自分にしかできないことをしたい
・もっと自由に伸び伸びと生きたい

とか、もっと自分の本能とか根源的な欲求とか想いとかを掘り起こしたがっているように感じているし、さらには、「天命」を見つけて、自分の命を燃やして生きたい!とにかく何の制約もなく、自分というものを謳歌する生き方をしたい!という切なる想いに溢れている気がする(ワタシも含めて)・

でも、ワタシが直面してきたように、みんなが困っているのが、「自分」っていうものの開花のさせ方と、開花させるにしても、開花させるまでの資金と根気が続かないよね、っていう問題。

ワタシはすでに自己投資にすんごい金額をかけてきた気がするけれども、誰もがそんなことできるわけじゃないだろうし、映画制作という分野に突入して思うことは、「どうやって儲けるんじゃ」っていう課題w

映画制作って、金がかかる割には儲けのない世界だからね。どんなに魂が喜んでいようとも、お金が生み出されていかない。作れば作っただけ、赤字になってたり、プラマイゼロでトントンなだけで万々歳でしょ、っていう世界だったりする。

でも、それって、続かないよね。やっぱり。

経済力≒継続力 だからね、結局はさ。

サスティナブル=持続可能である ためには、お金も循環していかないと、どんな活動も立ち行かなくなる。

ボランティア活動も、大体が尻窄みになるのは、お金の循環がないのは、やはり健全ではないからだ。

ワタシはこれを1年ぐらい考えあぐねていたと思う。

どうしたら映画制作という分野で、エンタメという分野でお金を生み出していけるのだろうか!?

連綿と続く、エンタメ業界、SHOWビズ(ショービジネス)とも呼ばれたりする舞台や演劇、映画・ドラマ産業界は、やりたい人がたくさんいるからこそ、情熱搾取・やりがい搾取の世界で。

「やりたいでしょ?演じたいんでしょ?だったら、日当1万円でこの芝居やって。」

「映画撮影現場、経験したいでしょ?だったら、タダで働いて。」

みたいなことが罷り通ってしまう世界。

ヒット作を作るために、大企業がこぞって出資して、ファンが多くて興行収入に繋がりやすい、人気俳優を起用して、これまた元来のファンがついている原作ありきの映画・ドラマを作る。

多大なプロモーション費用をかけて盛り上げて興行収入もしくは視聴率につなげていく。

だがそこには、資金力のないインディーズで制作している人たちには夢のまた夢の話。

芸能界といえば華やかでキラキラしているけれども、その裏には、大量の売れない・稼げない演者と制作スタッフが五万といて、売れるためには、仕事をとってくるためには、倫理的に反したことも強要されかねない、闇も深い世界。

「ここにメスを入れたい・・・」と、チャレンジをしようと思う自分と、「いやいやそんなことは、いくら何でも、暖簾に腕押しだ」と無謀すぎるほどの立ちはだかる壁に、すごーく絶望感を感じていました。実は。

ところが・・・!

今日、そこに突破口たる糸口へのヒントをくれる方とお会いできたのです。そのことをうまく伝えたかったけれども、LIVEではできなかったので、こうやってブログとして言語化して再チャレンジしようと思っているのですが。

その、突破口たるものは何かというと・・・・






何かというと・・・




何かというと・・・



・・・・溜めるよねw







ブロックチェーン!!NFTという技術!!


ワタシは、まだ、正直、勉強中なのですが、エンタメ業界に新風を吹かせるだろう可能性は、ここにある!!とワタシはすっごく可能性を感じているのです。


・・・・ん?ブロックチェーン?NFT? 聞いたことはあるけど、怪しそうすぎて、何をまた三間は話し始めたんだ?!


と思っていらっしゃる方が多いかと思いますが。

西野亮廣さんもちょっと前から発信しておられるNFT。エンタメ業界においては、絶対に無視できない、途轍もない壮大な可能性を秘めているもの。

NFTというのは、三間の現在のおぼつかない理解ではあるものの、解説すると、アートなどの作品の独自のトークンを発行できる暗号通貨で、著作権管理を独自でできてしまうという、この業界においては、(ワタシは大学から映画などのコンテンツビジネスの著作権について研究してます)画期的すぎる仕組みなんですわ。

って、なんのことか、わからんよねw 

しかも、NFTの土台となっているブロックチェーン技術を知らないと、全然わからないはずなの。


ええ、そんなのアレルギーあるわー!と言って逃げないでほしいのが、

産業革命→情報革命→
そして、今、「金融革命」

が起きているこの社会において、

どれだけ早く、この金融革命という波に乗れるか、ということがすごーーーく大事なのだ。

あなたの才能、そこから生み出される何かが、これまでの「紙幣」とか「通貨」という概念とは違うところで、「価値あるもの」として開花しうるし、

そもそも、「嫌な仕事を無理して稼ぐという必要がない世界」が来るのだと確信している。

つまり、あなたが生活する上で必要な生活費、資金は、全てブロックチェーンという技術上で賄えば良くて、本当にあなたが心からやりたい、儲けるかどうかは度外視して、ただ気の向くままにやりたいことを思う存分やる、という、天命をやりながら、そしてお金も生み出せる、というライフスタイルは、とても簡単に実現するんだろう、と思うのだ。

「稼がなくてはならないから、この仕事は好きじゃないけれども、やり続けなくてはならない」

考えてみると、私たちは、随分とお金に縛られている。

本当はチャレンジしたいけれども、稼げる保障のない起業とかアーティストの道にはなかなか進めない、というのは何十年も繰り返してきた。

ということが、皆無になるはずなのだ。

お金は他で生み出せる。だから、安心して、やりたいことを探すことや自己投資をして、自分の才能を磨き続けることが、できるはずなのだ。

自分が本当にやりたいことで、お金を稼ぐことに執着すると、実際にはあまり自由さはない。

やれビジネスがどうとか、やれペルソナはどうとか、やれ社会的ニーズはどうだの、市場規模はどうだの、理論的なことが必要になってくる。

それはそれで面白いし必要なことだが、お金を稼ぐことが第一優先の目的となったときに、あなたの趣味レベルのやりたいことは、やらない方がいいものになり得る。

そうやって資本主義経済の中で、お金を一番にしていく中で、自分の大切なものが潰されていく人たちは多くいるだろう。

絵を描き続けたいとか、映画を作り続けたいとか、スポーツをやり続けたいとか、歌を歌い続けたい、とか。

稼げる人が一握りだと言われてきたからこそ諦めてきたことも、経済力については他で賄うことができるのであれば、やりたいことを思う存分、やり尽くせばいい。

というわけで!!

あなたがあなたらしい人生を謳歌するために!ブロックチェーンを勉強して、天命の他のところで、不労所得を得ていこう!

ということが、三間の言いたいことの一つなわけである。ただ、ワタシの言いたいことは、あくまで、「あなたの天命に没頭できる時間と余裕と経済力をもたらすために、ブロックチェーンを活用しよう、ということなので、ちゃんと、あなたが天命を見つけてくれないと困る。お金を持って、廃人になってしまっては困る。それに、どんなにやりたいことをやって、お金もあっても、生涯、友達がいません、仲間がいません、ということでは困る。

なので、「最愛の仲間と共に天命を生きる(天寿を全うする)ために、ブロックチェーンのことを勉強する」という軸をぶらさずにいられる仲間を、集めたいと思っているのだ。

まとめよう。

1)一人で勉強できそうにないから、ワタシが信頼する暗号通貨アドバイザーという資格を持っている、超優秀な講師をお招きして、一緒に学んでいこうぜ!というのが、みま斬り再開の理由の一つ。

2)自分の情熱の源泉を見つめ、自分の本当の「天命」を見つけていこう。

3)天命を見つけ終わりではなく、それを形にして実現する力を身につけていこう。

というのと、さらに土台に
0)何をやるにも、健康であらねばならぬ。健康への投資。

というのが、みま斬りで発信していく内容の軸になる。

乞うご期待〜!

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