見出し画像

ごちゃまぜ積み木遊び

アーチレインボーやパステルフレンズ、にじのキューブのパステルカラーも大好きで集めていましたが、最近ネフスピールやハニカム、プラステンのような原色カラーも良いなぁと愛でています。

画像1

白木と組み合わせるとそれぞれの良さが引き立つ。


こちらは33mm、40mm、50mmの基尺まぜこぜmix。

画像2

様々な基尺を組み合わせれば、街並みの遠近感や立体感を出せて楽しそうです。
なかなか大掛かりなものに挑戦する時間が作れないけれど、そのうち姫と作ってみたい。

レンガ積み木をつみつみ2パターン。

画像3

画像4

積み木選びの際は基尺の他に面取りの有無も悩まされるポイントだと思いますが、我が家は面取り有りのデュシマの積み木。
個人的には特に気にはならないし、こんな風に積み方によって色んな表情が出るのも好きです。

姫のファースト積み木は40mm基尺でしたが、33mmのこちらはコロンと手におさまるサイズ感といい、軽さといい、崩れたりぶつかった時の音もカラコロ心地よくて大好きです。
倒れたパーツが当たってもあまり痛くないし。

我が家には40mm基尺となる
・白木の積み木
・グリムス にじのキューブ
・セレクタ エックスブロック

以上の他、50mm基尺のネフスピール、
33mm基尺のデュシマのフレーベル積み木があります。

フレーベルを購入した時に、この先はこの33mm基尺のデュシマの積み木をメインにしようと決めたので、今後は33mm基尺が増えていく予定です。

しかしながらコンパクトな分、子どもがストレス無く遊べるようになるのは、ある程度手先が器用になってコントロールが効く3歳くらいからなのかな、という印象。

画像5

上の写真は姫が2歳になったばかりの頃の作品ですが、安定感があるので2歳でもどんどん積んでいた様子を見ると、小姫も最初は40mmの方で遊んでもらうのが良さそうかな。


(姫3y0m・小姫0y2m)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?