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#1 ひめ は気高くいたい

定期的にくる創作欲は消化した方がいいと思うわけで。

目に入るもの全部わたしの中に落とし込んで、ゆっくり噛み砕いていきたいなと。

今日は11/12、ポッキーの日の次の日で、昨日は想い人にいきなり連絡してポッキーゲームしよう!!!!!と言ってきたなんてそんな甘い報告もなく昨日も気づいたら20:00頃にはソファでうたた寝。

再び目を覚ましたのは深夜3:00

わたしは何かとこの数字に縁でもあるのだろうかと思うほど夜中に目を覚ます時は決まってこの時間。

さて今日は10:30頃から授業があったはずだが起きたのは13:00ちょうど。

なんで起きたのかは夢の中の展開に聞けばわかるんだけど、起因はわかんないや。

夢の話-魔法の国

最近よく行く魔法が使える国に行ってきました。たぶん実際には行ったことないかなあ。

空を飛べる乗り物があって、(乗り物って言っても木をs字フックの形に伸ばしたver.みたいな感じなんだけどね)それで移動するの。確か名前はカタカナ言葉だったって事だけ覚えてる。

乗り方は横乗りしてたかな。
私はジャンプしてそれに乗るだけど他の人達に「そんな荒い乗り方するな!」って怒られてた。

こんな感じ 今考えると我ながら不安定な乗り物だよね

私は最初魔法を使うのが下手くそで、気を抜いたら全然ダメみたいな感じ。

師匠?友だち?があそこから水を出すから全力で止めてって言ってダムみたいなところから大量の水を流そうとするの。

周りには人がいっぱいいて、私はとっても焦った。

しかも出てくる水の量が『滝』レベル。絶対死ぬじゃん!!!って思って力を込めたら止まってくれた。

気を抜いたら水が戻ってきて、また力を込めて戻すの。今度は最後まで気を抜かないで水を元の場所まで戻るのを確認してから力を抜く。

この時、私が持ってた杖みたいなものに一生懸命力を込めた感覚をしっかり現実的に感じてるんだよ。

『ハリーポッターと秘密の部屋』に出てくる地下みたいなところ。つくしみたいなのは人だよ。

その後どうなったかとか細かいところは覚えてないけど。断片的な記憶みたいな感じで夢を覚えてるからタチが悪い。

確か他に覚えていることといえば、ヨーロッパ諸国に見られる石造りのところで迷子になったこと。

階段……なのかな、ドアに鍵がかかってるから普通には入れない。

あ、そうそう!このドアの前でジャンポケ斎藤がいた!でも私の世界線ではジャンポケ斎藤は違う名前で呼ばれてた。忘れたけど。でも私も他の人も斎藤さんって呼んでないんだよ一切。これって不思議だよね。

こういうことがわたしの夢の中ではけっこうあって、小学校の時の同級生が出てくるんだけど違う名前で呼ばれてたり。でも顔とか、声、香りとか、癖みたいなものは絶対にその人なの。

でも夢の中で私が呼んでた名前は絶対に思い出せない。

閑話休題

話を戻すけど、私はそいつ…ジャンポケ斎藤擬きと一緒にその階段を登って行ったところまで覚えてる。

上まで行ったらまったく世界観が違う観戦場みたいなところに出たからそこからはまた違う夢との記憶が混ざってるんじゃないかなって個人的に思ってる。

わたしの夢って言葉で言い表すのがとっても難しいんだよね。まあ夢なんて皆そんなもんか。

どこか現実的って言うか…いや、魔法を使えるってところで非現実的なんだろうけど、私はその時そこが現実だと思ってるから違和感は感じない。

夢だってわかった瞬間に目が覚める。体力の消耗が激しいからあんまりこういう夢は見たくないんだけれども、ちょっとずつ、今日はどんな夢を見たっけって振り返るのが楽しみになってきてはいる。

授業に出られなかったのは残念だが、むしろ13:00に起きれたのは救い。今日はまだ早い方で、酷い時は20:00頃に起きてしまう。

寝ていた分を取り戻すため今日も散策に出掛けようと思い袖を通す。

どこに行ったとか何をしたとか、そういうことはここでは書かないようにしたいと思っている。

その方が少しはミステリアスみがあるでしょ

今日の一葉

一日に一回は辞書を引きたい。

適当に開いたページの中からひとつお気に入りの言葉を探す。

広辞苑を持っていたらもっと楽しいだろうと思って、今年の両親からのクリスマスプレゼントは広辞苑がいいと言っておいた。

クリスマスまでに買ってもらおっと。

【てにをは】
1.日本語における助詞・助動詞
2.話のつじつま。「ーが合わない。」
岩波第八版国語辞典

話のつじつまが合わないって言うよりも、てにをはが合ってないって言う方がなんか文学的でいいよね。

素敵で刺さった。

ちなみにボカロPのてにをはさんのヴィラン好き。音が好み。

おはようございません

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