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Long-term-cear〜介護認定は誰の為?

4月は介護申請をして継続利用する人の介護認定の見直し時期になる。
この度めでたく?認定度が上がった。
そして5月施行。

これはめでたい事なのか、否か・・・。
誰にとってメリットがあるのか…。

介護サービスを受けている人の家族としては、利用範囲が増えて(まぁ介護費も増える事もあるのだけど)助かる事も多くなる・・・はず。

・・・はずなのだが、認定度が上がるといろいろとサービスが変更されくるから、慣れ親しんだ介護サービスを変更しなくてはならない。
このために、そこでの数少ないお友達にも会えなくなる。
お互いに外出がままならない年齢に来ているので、そこにいく事だけが楽しみになっていたこの頃。
やっと落ち着いてきたたかと思いきや、今度は「なぜこんなことになるのか?」「貴方が私への意地悪でしたのでしょ、全く余計なことをしてくれて」「いったい私に何を仕組んだの?」
…お怒りで10件、15件の電話を時間構わずかけてくる。
「さっきもかけてきたで〜」とは言えない😅
完璧居留守。
留守電聞くと憂鬱〜😓

実家の最寄駅。
土砂降り😓
私の心境…ちょっとお茶でもしてから行くか〜

一息ついて、深呼吸して…「ただいま」

顔パンパン、眉間、心なしか赤い。
気滞…肝の高ぶり…か…
「発散」「清熱解毒」

しゃべるだけしゃべらせ、反論しない、聞いたふり😆

出たかなぁ発散したかな

今はそれで疲れたのかな…夜、大人しい😅

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