『数式』 過程④
さて、
"真理を射抜いた数式は美しいという"
の続きからなんですけど、
こう続けてみました。
"どれほどの数学者がその美しさに
身を挺しただろうか"
と書いたところで、
もう一度全体を読み直す。
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僕らは物を数えた
目の前にあるものを数えた
いつからだろう
目の前にないものを数え始めたのは
0や虚数が机上で踊る
真理を射抜いた数式は美しいという
どれほどの数学者がその美しさに
身を挺しただろうか
==============
と書いて、こう続けてみました。
"数式にとって"美しさ"は ゴールだ"
力強くて、いい感じだなと思ったんですけど
ちょっと、"美しさ"というキーワードに
引っ張られ過ぎたかな??
はて、どうしよう?
いやいや、もう少し考えれば、
きちんと着地する気がするんだよな~
と、考えながらメモしたのがコチラ↓
~~~~~~~~~~~~~~~
見えるもの
見えないもの
森羅万象
いびつな球体であるこの惑星(ほし)は
1+1=の真理
~~~~~~~~~~~~~~~
ん~、このメモ書きたちを紡ぐと
ちゃんとまとまるかな~?
もう少しウンウンと考えてみよう。
と、いったところで、今日はここまで。
では、また次回!!
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