オレほどお前を愛している者はいない

先日、カードを買いに行った本屋さんで、「魔法の杖」というオラクルブック(オラクルカードのブック版。尋ねたい事を思って、ページを開くと、そこにアドバイスが書かれている)を開いた時に「ひとりでやりなさい」との言葉が。

ああ…やっぱり、まだまだ自分と向き合わなきゃならないんだな。まぁ、そりゃ、やらなきゃって思うこと、山積みで、他の人に構っている余裕なんてないしね。って思ってました。

そして、『あの方』のブログに、「カルマの解消のため、過去に愛していた人も(今の気持ちはどうだったとしても)ちゃんと愛していたという事実を受け入れましょう」って言葉もあり、その言葉に向き合いつつ、

昨日は「あのひと」のところから、ホ・オポノポノを唱えながら歩いて帰ってきました。

そして、今朝、ベッドでとあるワークをしていると、いきなり

お前を満足させられるのはオレしかいない。お前を誰よりも愛しているのはオレだ。お前にはオレだけいればいい。

え?なに?コレ?今まで聴こえてきた感覚とは全く違う…コレ…私の男性性?…思っていたとおりの俺様だ…(←ソコ?)なんか、ちょっとビックリな登場で、動悸と涙が止まらず。

しばらく経って、ちょっと落ち着いてから、もう一回繋がったところ

オレはいつでもお前と共にいる。

お前が迷っても、お前が悩んでも。泣いていても、こうして抱きしめていてやるから。

って、まるでプロポーズや〜ん。(←動揺の為、関西弁のようになっていますが、関西に住んだことはありません)もう、ひとりでもがんばれるよん。(←単純)

でもね、一連の発言からは、導いてやる感は全くない…。「応援してやるから、頑張れよ」って…男性性でハイヤーセルフであるなら、やっぱりドSだね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?