はやく読めばよかったと後悔している

おはようございます。

法事で帰省しており、滞在中のホテルでnoteを書いてます。

京都に泊まるときは、アンテルーム京都の一択です。笑

ここ、めっちゃ好き。

さてさて、いつどんなときもかばんに本が1-2冊入っており、どこかに泊まるときは5-6冊のおともを従える私ですが、今回は小説3冊とビジネス書3冊にしました！

その中でですね、

夜更かしして読んでしまった1冊

【モチベーション革命　稼ぐために働きたくない世代の解体書　尾原和啓】

いやー、ただいま後悔中

なんでもっと早く読まんかったんや、私。

尾原さんのことはもちろん知っていたし、この本は初見じゃないんやけど、なんかタイミングが合わなかったんよ。笑　という言い訳。笑

この前の休みにひとりで角川武蔵野ミュージアムに行ったとき、この本に呼ばれてる？気がして、ついに手に入れ、そして読みましたー！

何が書いてあるかといいと、

今の20代が何を考え、何のために働くのか、何歳の人にでも意味のあるこれからの時代の生き方かな。

これは、今の30代以上の人は絶対読んだほうがいいし、最近の若い子はようわからんわと思ってる人は読んだほうがいいし、20代と40代以上の板挟みになる人は読んだほうがいいわ。

つまり、わたし。笑

もうちょっとうまく言語化できるように読み込んで、解釈して、来月のサロンで話そうかな。

というくらい、みんなに紹介したいし、話したい本でした。