📖【写真詩集】これもすべて同じ一日📖
2023年5月28日(日)読了
銀色夏生さんというお名前は作詞家の方として認識はありました。
先日読んだ幻冬舎社長の見城徹さんの本の中で、初めて銀色夏生さんの詩集を手掛けたというようなお話があったので、少し興味が出て読んでみました。
なんというか、不思議な、独特の感性を持った方だなぁという感じ。
詩人というのはそういうものなのかもしれませんが。
(ものというと失礼かもしれません。。。)
でも、不思議な、とか、独特のとかいうと、いかにも私自身が当たり前の基準を持っているかのようですが、そんなことはないでしょうね。
私もある人から見れば、不思議な・・・という風に見られているかもしれませんし。
でも、感じたことを、そのままの言葉で紡いでいくということにはとても憧れます。
訓練すればできるようになるとも思えないのですが、noteの中にもそういうページを作ってみようかしら。
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