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なんのかんの言って、夢に向かってる!

昨年、ひょんなことで、母校の、学部は違うけれど、先生から教えていただく機会がありました。

私は、その昔、たった一人でやって来た高岡が大好きで、なんとか宣伝してやろう!なんだったら、キャッチ・コピーでも書くわ❣️という心意気で生きてきました。

私の残りの人生は、高岡に捧げる気持ち。こんな素敵な街を、こっそり宝石箱をたまーに開けて一人楽しみたいような気持ちもあるけれど、あまりにもったいなくて、機会あるごとに、富山、高岡、富山、高岡、と名前を出してきました。母校のある京都は大好きですが、生まれ育った大阪を宣伝する気はさらさらないくせに、あちこち出かけて行っては、富山、高岡、を連呼しているのです。田舎から来た、などと思うどころか、富山県の誇りを胸に、あちこちで、富山の、とくに高岡の良さをあちこちでアビールしているのです。

普段得意ではないブラック・ラーメンの悪口言われただけで、何?富山の悪口言う気⁉️といきなり怒り出し、大阪人だと言われたら、強硬に否定するほど、私には、あの、立山連峰と、雨晴を支えに、大切な大切な場所になっているのです。

大事な場所なのは、本当にいろんなことを乗り越えて、たくさんの人と出会って、いろいろ助けていただいて、あまりに素敵な思い出が多いからです。

で、先日もちゃっかり出掛けたセミナーで、宣伝する機会をもらったら、すかさず、いいんですか!⁉️と言って、富山県のためなら、目が輝きだす、という現金さ。

昨年、大学の先生にヒントをいただいて、一眼レフまで買って、写真を撮り出したのも、ちょっとは生きてきて、なんとなく、富山県の宣伝に役立てそうです。

使えるものは使います。使われもします。だから、お願い❣️富山の魅力を知ってください!とくに、『詩経』から名前を取ってきた高岡という伝統ある商都の魅力を知ってください。街歩きが素敵。

高岡魅力発信シリーズにするのもいいかも。

乞うご期待❣️

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