僕って実は‥‥だったんです①

僕の親父は野球が上手だったので、引っ張られ関西の社会人野球の強豪
O社に勤めていて親父の弟の指導もしていました。
その弟は一時期プロ野球にもいたんですよ。
その影響で僕も小さいころから野球をしていました。
何を隠そう、その時の夢はプロ野球選手。
その当時、有名なプロ野球選手をたくさん排出していた
大阪の超有名な学校で中学生から育成してもらえる話に
なっていたのですが、当時その兄弟校にしか中学がなく
その中学は勉強を重視していました。
なんと、前日に高熱が出てあえなく撃沈（笑）

その後中1からお父さんがコーチをしていた
硬式野球のシニアリーグに所属してエースピッチャーでした。
その後ピッチングホームの改造により、うまく投げることができなくなり
野球選手の夢は諦めました。
当時プロ野球にいた超コントロールがよかったピッチャーに
直々に指導してもらったことは今でもいい思い出です。

そこで僕が学んで今も思うこと。
物事は基本に忠実にやること
基礎が1番大切なこと
これは、テーラーになった今も生きています。