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「ブックトーク×イメージマップ」:ワークショップ紹介編 「本ぎらい」の子供をどうやって…
「教員っぽい」教員 「先生って、先生っぽい人がなるよね」 ある生徒から言われた言葉だ。 …
先輩の教え先日、とある授業にて高校3年生から高校1年生に向けて、 「良いプレゼンとは」と…
昨日に引き続き、オンライン授業の「授業日数カウント」についてみていく。 コロナ禍での特例…
授業日数にならない弱み オンライン授業の準備は整っている、 後は「授業日数」にカウントさ…
やりっぱなしのテスト 「定期考査は、一つの振り返りツールである」 と、感じたのは、教員になってからだった。 学生時代の試験といえば、試験のために勉強し、解答用紙に書き殴ると同時に記憶から消去していくものだったし、 その点数に一喜一憂こそすれ、内容の見直しは真面目にやらなかった。 「直し」をきちんとやったのは、外部模試だけであった。 大学の試験はさらにひどく、点数すらわからない講義もあったから、 自分の書き上げた答案がどんなものだったのかなど知る由もないし、興味も