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懐かしい写真

今日は主人が久しぶりに釣りに行ったので
夜中の0時頃まではおひとり様満喫中\(^o^)/

思い立って2階の手芸部屋をかたずけることにした。

家具の配置換えもしようとしたら、
棚の奥に懐かしい写真などを発見。

創作童話の公募に10年ぐらいはまっていたことがあって、
その頃に頂いた賞状とか記念品。
賞状は壁に飾るところがないので、
写真に撮っておいている。

上はアンデルセンのメルヘン大賞の賞状。下は公募ガイド社の童話新人賞・小暮正夫先生と石崎洋司先生と親友と私

一番最初に貰った賞状は
アンデルセンのメルヘン童話大賞(入賞)でした。
まさにビギナーズラック!

副賞のお皿。使い方わからず、しまったまま。

その後、いくつか賞状は頂いたけれど、
家族に見せても誰も喜んでくれないので
結局写真に収めておくことに。

写真に収めたけれど、それ、どこにある?
多分もう一度見ることはないと思う。

あの頃は、主人が釣りに行くと言ったら
嬉しかった。
食事の用意をしなくて済むので、
私は飲まず食わずで、あればおにぎりだけで
一日中PCに向かっていた。懐かしい!!
普段、夜遅くまで書いていたら怒られるので
釣りに行った日は、
なるべく遅く帰ってきて!と心で願っていた。
今はもう創作意欲もなくなってしまって、
編み物一筋です。
それでも、一人自由に編み物ができるのは嬉しい!
今日も主人のお弁当の残りのおにぎりで済ます予定!

書いても、編んでもだれも褒めてくれないけれど、
書きあがった&編みあがった作品はどれもみんな可愛い!


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