「個」の時代を意識した戦略
世の中が「個」に注目する流れがありますね。
スピリチュアルの世界では、風の時代とも言われてますが、ビジネスの世界でも個を重要視した流れがありますよね。
これからどうやって生きていくのかを考えて、今からやることを自分の中で考察します。
平均より偏り
コロナの影響もあり、リモートワークや飲食の時短営業もあり、みんなが集まる機会が減りつつあります。
でも、無くなることはないですね。だって、みんなで集まってなにかをするのは楽しいですし、新しい発見があります。
一人一人に目を向けて、個性を大事にする流れが少しずつ動いています。
ニューロダイバーシティという概念少しずつ広まってきて、今までは発達障害と捉えられたことが、個性として捉えられるようになっています。
平均的になんでもできる人が求められる時代から、一つのことに特化した職人様な人達が求められる時代になってきています。
誰でもできる仕事は機械に任せられる仕事になり、個性的な物や、人にしかできないことが必要とさせれるようになってきてますね。
そこには「個」があり、自分の個性がなんなのか知らないと、より生きづらい世の中になっていくかもしれません。
個性を手相で知る
そもそも、個性とはなんだろうか🤔??
個性とは、他の人とちがった、その人特有の性質・性格。個人の特性。
手相を占っていると、一人一人が違った顔をしているように、違った手相をしています。
でも、似ている手相がたくあんあるのも事実です。
手相を知らない人でも、「モテ線」や「KY線」などの線についての話は聞いたことはありますね。
手にはいろいろな線が存在し、読み取るのが大変なイメージがあります。
「◯◯な手相」のように、線の組み合わせで、意味も持つこともあります。
だが、これからは「個」の時代です。
自分は線一本一本に名前をつけたり、組み合わせでグルーピングするのでは、今までと変わらないと思い悩みました。
そして、自分にしかできない、「個」に対してのアプローチの仕方を見つけました。
それが一言表現手相(仮)です。
手相一つ一つに、被りなく名前をつけることを始めました。
最近のだけリンクで貼っておきますね。
まだ4人目ですが、最初の目標として、100人の手相の名前を付けることをしてます。
100人の手相の名前を付けることができた時、自分の中で手相の見え方が変わると思っています。
今までは、論理的に辻褄が合ってことを意識した文章を考え、具体化をしてきました。ですが、今チャレンジしていることは逆に抽象度高く表現された文章を書いています。
自分の特技である「感覚の言語化」を軸に、手相を今までにない表現をしたいです。
また、「個」を表現することで、今までにない手相占いができると信じてます。
まだまだ文章の軸はブレブレですが、何度も作っていくうちに自分の文章の軸ができるはずです!!
今後の予定
1日1つの言葉を書いてきましたが、なかなかの負担だなと感じてます(笑)
でも、慣れないことをしているのは、久しぶりの感覚で楽しいです!!!
たまに休みながらも、可能な限り1日1つの言葉が書けると良いかなと思ってます💪💪
今はテキトーに声をかけて、手相を送ってもらって、言葉にしても良いよといってくれる優しい人が何名かいるので、大丈夫なんですが、100人を目指すとなると募集するかもしれません。
まだまだ修行の身なので、皆様が満足してもらえるような言葉を提供できないかもしれませんが、ご協力してくれると大変嬉しいです😆✨
今後ともよろしくお願い致します🤲
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