おくすり手帳
後期高齢者ともなると、毎日のむお薬の種類も量も半端ではありません。
数年前に心臓にステントを入れたり、眼の外転筋麻痺を患ったりしてそれ以来、沢山の種類と量の薬のお世話になっています。
先ずはお馴染みの高血圧の薬、レザルタス。毎朝1錠。
毎朝、毎晩1錠ずつ、イコサペント酸エチルとカルベジロール錠。血中コレステロールを減らす。心臓の負担軽減。
朝、昼、晩1錠ずつ、メチコバール錠、アデホスコーワ、ユビデカレノン錠、ラックビー錠。ビタミンB12を補う。脳、心臓、目,消化器の働きを活発化。整腸。
毎晩、1錠ずつ、バイアスピリン錠、ラベプラゾール、ピタバスタチン。
血液サラサラ効果。
こうして、改めて書き出してみると、やはり心臓と目に特に注目して、処方されていると感じます。
因みに、外転筋麻痺の原因も脳梗塞が原因かもしれないとのことです。
毎月一回と、年一回の定期検診は欠かしてません。
また、幸いなことに両親には、糖尿病があったのに、私には今のところ、その兆候はないとのことなのでラッキーですが、これからも注意はしていきます。
今更ですが、皆さん、体は資本です。大事にしましょう。
余談ですが、ステントを入れて以来、体調は頗る快調です。
こういう人、結構いるようです。実は、私の実兄もそうです。
勿論、兄に薦められたわけではなく、全くの偶然ですが、大事な部分の手術の割合には短時間で終わり、翌日には退院しました。後遺症なんかは全然ありません。寧ろ以前より好調の感じです。終わります。
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