堀口英利を提訴しました①訴状

割引あり

ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」

な「助手のなるこです」

ひ「えーと、堀口英利くんを提訴したのでそのお知らせです。なお、この訴訟はカンパを使っています。理由としては、
・端緒が堀口くんがけんかを売ってきたことであること
・そうであっても僕と彼の喧嘩であれば自腹と宣言していましたが、僕や僕の支持者と名指しして仲間や支持者への攻撃を執拗にしていること
・堀口くんに空気を入れているのが匿名弁護士アカウントカルピスであること。

カルピスアカウントとは
・訴訟相手に粘着嫌がらせしてるクズアカウントとスペースで昔からの知り合いのように談笑する伊久間勇星弁護士と相互のカルピス
・75期の弁護士の裏垢研修所と相互フォローでいいねを連打してた75期の河西拓哉弁護士と相互だった研修所(消失)
・文京区に住んでた身長169cmの端野真弁護士と相互フォローで身長169cmっぽい文京区アカウント(改名して文鳥に)
・JCのパンツをクンクンした疑惑のある浩と文章のクセがそっくりな岸本英嗣弁護士と相互の浩

であって、セブンナイツと妙な共通点をもつ匿名弁護士アカウントたちだね。僕とは無関係にWBPCを調査していた個人アカウントを、うつ病だとか集中攻撃してアカウント削除においこんだり、普段の言動からして、人間のクズだと唾棄するような匿名弁護士アカウントたちだよ。こいつらが堀口くんに入れ知恵してることが確認されました。

以上の理由から、カンパに挙げていた要件を満たすと考え、いただいたカンパも使って全面的に様々な法的措置を取っています。

今回の訴訟はその中の一つですね」

な「えーと、、、こ、これは」

ひ「まあ訴状の中身はここでは触れないとして、一応僕は堀口くんに和解も打診しました。

(よみあげ、条件とかも全部ね)

ひ「そして、その和解はこのように蹴られました」

(よみあげ、ツリーの一番最初のツイートから全部ね)

ひ「というわけで、和解も不調だったということで、全ての法的措置で結末まできっちりやりましょう」

な「あれ?訴状は本当に触れないんですか?タイトル詐欺では?」

ひ「んーじゃあちょろっと。訴状はとてもシンプルなものになっています」

な「ですよね、もっと経緯を示すなら30ページくらいの大作になると思ったんですけど」

ひ「別に僕はこの訴状で勝てば満足じゃん?」

な「それはそうですね」

ひ「あとは堀口くんがどういう点にどういう主張で反論したり新しい論点、あるいは反訴をしてきたときに対応していくべきであって、それまでこっちの手札や考えを出すべきではないよ。だから、この訴状でいいと思う」

な「なるほどですねー」

ひ「書面はnoteで有料販売しています。リンクは概要欄にあるのでよろしくお願いします。youtubeとnoteの売上は探偵と助手で折半しています。」

な「個別の投げ銭は、探偵はnoteのサポート、助手は固定ツイートまでお願いします」

ひ「それではまた次回お会いしましょう」

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