菅野完(すがのたもつ)さんを提訴しました

ひ「どうも認知プロファイリング探偵暇空茜です」

な「助手のなるこです」

ひ「今回は菅野完さんを提訴しましたので、そのお知らせです」

な「誰ですか?Colabo関係者?」

ひ「ノイホイって名前でも有名な人らしい。詳しくは知らないんだけど、Wikipediaみたら色々書いてあったよ。興味がある人はそちらをご参照ください」

な「・・・・・・・・・・・・うわー。で、この人何をしたんですか?よく知らない人なのに?」

ひ「タレコミをもらって、アウトなことをYoutubeで発信していました。なので次の3つの動画についての名誉毀損損害賠償請求訴訟になります。1件につき100万円、3件で300万円分僕の心は痛みました」

な「動画は見てませんがどんなこと言ってたんですか?」

ひ「一応動画のリンクはnoteには貼っておきますが、訴状には該当部分の文字起こしもついてますから、訴状を買えば動画は見なくても大丈夫です。というわけで訴状がこちら」

な「・・・・・・?・・・・・・・・・えっ?・・・・・・」

ひ「どうしたの?」

な「なんていうか、ある意味今まで提訴した人の中で一番ひどいこと言ってますね?」

ひ「あーうん、まあそうだね。ある意味では一番ひどいと言えるだろう」

な「質問いいですか?」

ひ「どうぞ?」

な「菅野完さんの「道に落ちてるう○こ拾ってきて、相手の顔にべたーって塗って、「あいつの顔にう○こ付いて る」って、ちゃうやん、お前が付けてるやん。お前の右手のう○このほうが汚いがな」ってあるけど、ここでは相手の顔に塗ったものと右手についてるものって同一ですよね?どうして汚さに差が生まれるんですか?」

ひ「知らない」

な「どんだけう○こ連呼するんですかこの訴状・・・」

ひ「聞きたいかね?訴状の時点では、25回だ。」

な「く、くだらない・・・」

な「これは確実にいけるんじゃないですか?」

ひ「なるくん、裁判に確実とか絶対はないよ」

な「え、でもこれひどすぎませんか?」

ひ「どんなにひどくても、裁判で絶対に勝てるってことはありえないんだ。僕がグラニ裁判で相談したとき、僕の弁護士は「必ず勝てるとはいえません、弁護士は必ず勝てるなどと言ってはいけないのです。しかし、戦ってみる価値はあります」と言った。だから、僕が思うに、駄目な弁護士の見分け方としては、必ず勝てるとかいう弁護士は避けたほうがいいだろうね」

な「・・・・・・!!」 シュッ

ひ「知らない。それに神原元弁護士も負けたりしてるでしょ」

な「負けた事件は正義じゃなかったんじゃないですか?」

ひ「訴状はnoteで有料販売しています。被告は有料noteを買えば裁判所から送られてくるのを待たなくても読めますよ」

な「とても親切で騎士道精神にあふれてますね。リンクは概要欄にあります」

ひ「というわけで菅野完さん、対戦よろしくお願いします」

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