フリーのChatGPT3.5で粘り続けていましたが、
Code interpreter ➡︎ DALL-E3 ➡︎ GPTs でトドメを刺され、本日アップグレードしました。
2023年下期の振り返り(以下)をみて、「うーん🧐、GPT 4にアップしないと着いてけなくなりそ」と、大晦日から悶々。。。新年迎えることも相まって、ドン❗️と背中を押された感じです。
ChatGPT 4で初DALL-E3
まずは、DALL-E3。
これはbingでも使えますが、ChatGPTの方が自由度が高そうです。
年末に、上記のライブに参加しましたので、早速まぐまぐ先生に倣って画像生成してみました。
上記ライブの内容を真似ただけでこんなのが描けるんやぁ。
ほんと、AI画像生成は簡単にできるようになりましたねぇ。
Advanced Data Analysis(Code interpreter)もやってみた
まず、ChatGPTに何ができるか聞いてみました。
じゃ、ダウンロードすることにして。。。
occupancy+detection.zip
このデータをEDAしてください。
Lightのヒストグラムは、データが2山傾向にあるということはわかりますが、「人の存在有無(Occupancy=yes/no)」の違いはわかりませんので、「人の存在有無(Occupancy)」を分けてヒストグラムを描いてください。
なかなか、これはやばいな。
これでEDAやりだしたら、他のやめてしまいそう。😅