#10.実験の方向性
実験について。
どのようにひこうき雲を地上で可視化するのか?
とても難しそうですね!
私は「ペットボトル大きくしたらできないかな~」なんてぼんやり申しておりました…。
いざ受賞の実施内容を提出するにあたり、
取り急ぎくもMさんとZOOMして無事に
アクリルパイプでのひこうき雲再現実験
と方向性が定まりました!
アクリルパイプを使って、真空ポンプで中の空気を減圧します。
ちょっとイメージできてきますね!
くもM先生はさすがです!
もちろん不安要素も多々ありますが…
頑張りますよ~!
与えられた時間は1年(厳密には11か月)、
そして予算は…
実験内容についてどんどん報告していきますのでお楽しみに!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?