子ども部屋おじさんです

 みなさん、はじめまして人生オワタ引きこもり人間のふみおです。

初めての記事投稿なのでここでは僕の誰得経歴と自己紹介を書いていきます。


小学生のとき・・・1~2年生くらいのときは、少し陰口を言われていた程度で、学校をちらほら休んでは登校するという生活をする。3~6年生のときに物を盗られる、上履きを隠される、きもいと言われクラス全体で避けられるなどの多分いじめと言っていいレベルのことをされ、1年半ほど本格的な不登校になる。


中学生のとき・・・「これまでの自分を脱しよう」などと意識の高い(笑)のことを考えて、陸上部に入るも運動部の上下関係についていけず退部。その後は美術部に入部する。そこで絵に打ち込みまくって青春を謳歌したと書ければ良かったけど、美術部自体ほとんど活動しておらず形骸化された部活だったのでほとんど帰宅部みたいなものでしたwww

また、中学生のときは、いじめといったいじめはなかったけど、小学生のときからの嫌なメンバーもいたこともあり、やはり馴染むことはできず、中学2年生の序盤から3年生の夏休み明けくらいまで不登校になる。


高校のとき・・・中学までの人間関係を一掃したかったこともあり、自分の家からバスで50分ほどの遠い高校に入学する。その高校では、周りの人たちが勉強しない人間が多かったせいか、僕が成績の上位に入り、変な期待を先生方からかけられるようになる。具体的には、資格をめちゃくちゃハイペースで取得させられたり、文化祭の引っ張り役をまかされたりなどが挙げられる。 小学校中学校を通して全く周りから期待されず、むしろ絶望されていた僕からしてみれば、その期待は異常なまでに重くプレッシャーでしかった。一応、勉強の面では、最後まで周りの期待を裏切ることなく立ち回ることが出来たと思われるが、その他の面では、案の定、それまで同様に無能さを晒しまくり周りから幻滅されたこともしばしば。そのエピソードはまた別の機会に話したいと思う。

大学のとき・・・もともと我が家はそれほど裕福でなかったがゆえ、大学の学費と生活費は、奨学金とバイトだけで賄う方針だった。 しかし、実際、奨学金自体は将来にあまり借金を残したくないという理由で少額しか借りていなかった。よってほとんどバイトで頑張るしかなかった。

当初のバイトでたくさん学費を稼ぐぞという思いとは裏腹に、バイト先でさんざっぱら迷惑をかけ無能さを晒しまくった結果、それほどシフトを組んでもらえず、僕自身も次第にバイトすらしたくなくなり、バイトを辞め、そして大学を1年間通った後中退することになる。


ニート編・・・大学を中退した後、現在まで2年ほどニートをしている。これといって目指す目標もなく、好きな時に好きなことをしている自堕落なニートです。


以上が僕の経歴になります。自分で書いていて、改めて空虚な人生だと思いました(小並感) ということで、ここまで長い文章を読んでいただき本当にありがとうございました。文章を紡ぐのは大の苦手なのでまとまりがなく、非常に拙いものとなってしまいましたが、改善していくように努めていきます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?