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【ポケカ】シティリーグに持ち込んだ エネくじアルセウスジュラルドン の話


(有料部分の設定がありますが、ほぼ全文無料です)

はじめに


おはりか!

バーチャルメイドデュエリストの曳山まつりかです。

普段はMTG(マジック:ザ・ギャザリング)というカードゲームをプレイしており、配信同人誌を発行しています。
また、昨年は兄とともに世界選手権にも出場を果たすことができました。


最近はポケカにもハマっており、兄を通してジムバトルやシティリーグへ挑戦していつかWCSに参加することが目標です。

 今回は、前回のポケカ記事の

に続いてのシティリーグ参戦記です。

結果は残せなかったのですが、デッキの仕上がりは良かったと感じているのでデッキ構築時に考えたことを備忘録として残そうと思います。
アルセウスジュラルドンが好きな方や、相手にしたときの立ち回りなどを知りたい方のお役に立てれば嬉しいです。



シティリーグの結果

2023/3/26
竜星のPAO 町田店(参加者58名?)
デッキ:アルセウスジュラルドン

1:不戦勝
2:ミライドン ×
3:ロストギラティナ ×
4:ロストバレット型  ○
5:アルセウスギラティナ ○

ボクがデッキを作って兄にプレイしてきてもらいました。
残念ながら不戦勝込みの3-2(実質2-2)で決勝トーナメントには進出なりませんでした。

プレイミスが多くありました。特にミライドン相手に不必要なアルセウスVstarを立てて負け筋としてしまったのが反省点です。




負けてしまいましたが自分としてはとても良い、悔いのないデッキ選択及び構築が出来たと思っています。

デッキリスト

もちこんだデッキリストです

アルセウスジュラルドンは比較的シンプルなデッキだと思いますが、実はプレイヤーごとに思想が異なり色々と細かな差があります。

今回持ち込んだデッキで特徴的な部分は
・「エネくじ」の4枚採用
・「マスタード いちげきの型」の不採用

です。



そもそもアルセウスジュラルドンって?

歴史は長いですが比較的シェアの少ないデッキのため対戦経験のない方もいると思います。
ざっくりと紹介をします。

このデッキはその名の通り、アルセウスVstarジュラルドンVMAXを軸としています。

書いて上がること全てが強いです
書いてあること全てが強いです2



アルセウスVのトリニティチャージ/トリニティノヴァでジュラルドンVMAXにエネ加速をして高耐久・高打点の盤面構築を行うデッキです。

VとVMAXしか入ってないため、相手に2-3-3のサイドレースを押しつけることができるほか、ジュラルドンVMAXの特性まてんろうによる特殊エネヘイト、わざキョダイフンサイの効果無視の攻撃で安定した打点を稼ぐことができます。

構造上、ルギアを代表とする特殊エネしか入っていないようなデッキには滅法強いです。
しかし、スターレクイエムのような耐久を無視してVMAXを一撃で落とすようなロストギラティナなどが苦手です。


書いてあること全て強くないですか?



たねポケモンの枚数が少ないためマリガンが多く、ジュラルドンVが前に立ってスタートすると序盤の要求が高くなるため不安定な印象を持っている方も多いかもしれません。

しかし、ゲームプランが一直線の押し付けであるため再現性が高く、個人的には現在の環境(トリプレットビート環境)では屈指の安定性を持つデッキだと思っています。



目指す盤面とその実現のために


アルセウスジュラルドンが目標とするメインのゲームプランは非常にシンプルです。


この布陣が完成しても負ける相手にはそもそも勝てません

アルセウスVstar 1体(ダブルターボ含め3エネ)

ジュラルドンVMAX 2体(それぞれ鋼エネ2枚、闘エネ1枚)

この盤面を最速で作ることが目標です。
この盤面ができれば多くのゲームに勝てますし、逆にこの盤面を作っても勝てない相手は不利となります。

メタゲームを見渡して不利な相手が少ないと感じたら、それがこのデッキの使いどきです。
逆に不利な相手が多いのであれば使うべきではないと思います。

この盤面を作るために重要なのはアルセウスVのもつトリニティチャージ/トリニティノヴァです。
ジュラルドン2体に対して合計6エネ必要なため、このわざを最低1回でも使わないと話になりません。
この行動ができるようにデッキを組む必要があります。

先ほど理想の盤面を最速で作ることが目標と書きました。
つまり、このデッキは初動が全てと言えます。
初動でデッキの前提をクリアする必要があるのです。

それでは1ターン目の理想的な状態最悪の状態を考えてみましょう。

・理想
1ターン目にアルセウスにダブルターボエネルギーが貼れること

・最悪
1ターン目にアルセウスにエネルギーが貼れないこと

これは先手後手共通です。


初手に欲しいカードナンバーワン

先手であればアルセウスVstarへの進化をしてトリニティノヴァ、Vstarパワーのスターバースが使えるので他の要求は満たしやすいです。
さらに1ターン目にダブルターボが手張りできればジャッジマンされてもリカバリーの可能性が高くなります。
とりあえず、なんでもいいのでアルセウスVに1枚エネルギーが貼れれば問題ありません。


後手であればアルセウスVのトリニティチャージが目標になります。
サポート権を使ってダブルターボエネルギー加速先ののジュラルドンVを用意する必要があります。
これができない場合はかなり苦しいですが、後1にアルセウスに1枚でもエネルギーをつけることができれば後2に進化してトリニティノヴァを撃って巻き返せる可能性もあるので、やはりエネルギーを貼ることが重要です。

そのためアルセウスが出ない、アルセウスにエネルギーが貼れない
このパターンだけは可能な限り避ける必要があります。
これはプレイでどうにかなるものではないので、構築段階でどれだけ確率を高めるかにかかっています。


ジェネリックダブルターボエネルギー


その結果、辿り着いたのがエネくじ4枚体制です。
初手7枚+1にエネがないのは話にならない、可能ならダブルターボが良いというのは明らかになりました。
ダブルターボが8枚積めるならそれがベストなのですが、ルール上不可能なので最も近いカードとしてエネくじを可能な限り採用したのです。

もちろん引けない時は引けませんが、最大限やった結果なら諦めもつくというものです。



マスタード いちげきのかた は本当に必要か


使えた時の気持ちよさはすごいですが…

マスタード いちげきのかたを採用しているアルセウスジュラルドンをよく見かけます。
ボクはこのカードに対して非常に懐疑的です。

理由として

1.エネ管理がシビアなデッキにそぐわない
2.基本的なゲームプランに寄与しない
3.使用できる可能性が低いにも関わらずデッキ構築を歪めている

この3点です。


1.エネ管理がシビアなデッキにそぐわない

アルセウスジュラルドンは実はエネ管理が非常にシビアなデッキです。
鋼6枚、闘3枚のエネルギーを採用していますが、これが本当に最低限です。

ジュラルドン2体で鋼4枚、闘2枚使う上に、概ねアルセウスにどちらか1枚は貼ることになります。

サイド落ちのリスクも考えると可能なら鋼7枚、闘4枚が理想でしょう。
ただ前述のエネくじを採用した状態で増量すると、実質エネ19枚とかなりのエネ過多になります。

この辺りはエネ過多事故とのトレードオフになりますが、サイドも取りやすいデッキなのでボクはギリギリ回せると判断してこの枚数にしています。

エネ管理がシビアになるとなぜマスタード いちげきのかたが採用できないのか。
それはトラッシュにエネルギーを送る、という行為が事実上ほぼ不可能になるためです。

このリストの場合、一度トラッシュに送ったエネルギーは回収できません
マスタードを使おうとすると手札の調整が必須となります、そのためにはハイパーボールで手札を捨てることがほとんどです。

使おうとしてエネルギーを捨ててしまうとジュラルドンVMAXが立ったのにわざを使うためのエネルギーがない、なんて本末転倒な状態になります。

そのためトレッキングシューズも不採用です。博士の研究も最低限の2枚だけです。
基本エネの枚数を増やしたり、キバナを採用している場合には多少エネ管理が緩くなるのでマスタードを採用する余地があるとは思います。

しかし、初動でダブルターボをアルセウスに貼るという命題に取り組む今回の構築では初動に貢献しないカードは極力使わない方が良いと判断しなくなく採用を見送りました。


でもジュラルドンを使うなら使いたいですよね…


2.基本的なゲームプランに寄与しない

マスタード採用の場合、ジュラルドンV2枚・ジュラルドンVMAX3枚といったように下の枚数が少ない構築がメジャーだと思います。
ジュラルドンVが1枚でもサイド落ちしてしまうと2回目のトリニティのエネの貼り先がなくなります。

その場合マスタードでの直出しが必要になるのですが、そもそも使うための条件がシビアであり、基本的なゲームプランに組み込むには可能性が低すぎます

ジュラルドンVを2枚にしている場合、1枚サイド落ちする確率は8%弱です。
3枚の場合、そのうち2枚サイド落ちする確率は約1%です。

これを比較して考えたところ、1枚サイド落ちしても2枚目をしっかり並べられる可能性が高い3枚採用が良いと判断しました。



3.使用できる可能性が低いにも関わらずデッキ構築を歪めている

前述の通りマスタード いちげきのかたの使用条件は非常に厳しいです。エネ管理関係なくそもそも使える状況になることが稀です。

マスタードの使用条件はを整理すると

・手札をマスタードだけする
・サイド落ちしていない
・手札にあるorスターバースで持ってこれる

これをクリアできるのは体感ベースですが10ゲームに1回あるかどうかではないかなと思っています。
デッキに1枚だけかつ、構築自体に大きな影響を与えるカードの割には達成時のバリューが少ないと感じます。
理想の盤面を作ることがこのデッキの目的と書きましたが、逆に言えば理想の盤面ができてしまえば、その後はほぼ相手次第です。

どうやったらこの盤面を乗り越えられますか?と相手に問う戦略です。

ジュラルドンを2体立てたときのボクです


ジュラルドンVMAXを直出しできることは価値があるとは思いますが、その盤面が出来上がった後は5枚カードを引くことの価値は果たしてどの程度でしょうか。
カードを引くだけではゲームプランに広がりはありません

例えばカリンの信念のように高HPのポケモンを一撃で落とすといった特別な役割があれば1枚だけ採用することにも価値はありますが、あくまでこのカードができることはメインのゲームプランの補完です。

ジュラルドンVMAXを2体並べるというゲームプランに対して、振れ幅の大きなカードに期待するというのは自らデッキを不安定にさせていると感じました。

ジュラルドンVMAX2体を諦めアルセウスVstarを2体並べることで妥協する、という考え方もあると思いますが、アタッカーとしてHP、打点、弱点において劣るポケモンをメインのプランに据えるのはデッキのコンセプト自体が揺らいでしまいます

もちろん空の封印石を警戒するためなど、アルセウス2体並べる立ち回りが有効なマッチアップも存在します。

しかし、それはメインのゲームプランではありません。あくまでジュラルドンVMAXを2体立てることが第一であり、このデッキの存在意義だとおもいます。

ジュラルドンV2枚、マスタード いちげきのかたのパッケージはその可能性を下げてしまうと考えます。


補足:スタートのリスクの捉え方


もちろんジュラルドンVの枚数を増やすとスタートのリスクは上がります。
初手の7枚でたねポケモンがジュラルドンVだけの確率は以下の通りです。

2枚:約26%
3枚:約33%

9%以上の差は無視できるものではないとボクも思います。

ですが、そもそもジュラルドンV2枚に抑えたとて1/4の確率でジュラルドンでスタートするわけです。
これは1回大会に出たら1-2回ぐらいはジュラルドンVでスタートすることもあるかなという確率です。避けようがありません。

それであれば構築を歪めて9%確率を下げるよりも、ジュラルドンVからのスタートを受け入れてしっかり立ち回れる構成を目指した方が建設的だと感じます。
個人的にはサイド落ちをケアしていれかえ札は3枚以上を推奨します。



最適なバランスを目指して

再掲です

これらを総合した結果が上記のリストです。

ポケモンとエネ以外はほぼ最序盤に引いて嬉しい、メインのゲームプラン達成に寄与するカードで構成しています。


安定した仕事をします


アクロマの実験が4枚なのは手札を巻き込まずに最大の枚数が捲れるサポートだからです。
冒険家の発見はマスタードよりも盤面構築のポケモンを揃えるのに寄与します。
ジャッジマンは手札にきたエネを戻しながら4枚掘ることが可能で、後半は相手の妨害にも使えます。

1枚挿しのこだわりベルトカリンの信念は特定のシーンで非常に価値の高いカードです。
ポケカは安定性と引き換えに1枚カードを採用するだけで取れるプランが広がることが多いです。
このトレードオフが判断が非常に難しく、面白い部分だと感じています。
現状この選択が良いかどうかは、わかりません…。

とはいえ、ここまでの安定志向の思想にはあまりそぐわないカードではあるので、変えても良いかもしれません。
初動にさらに寄せるならネストボール・アルセウスVstarの4枚目などが候補でしょうか。

細かなバランス調整に一喜一憂するのもカードゲームの面白い部分ですね。



マッチアップガイド

最後にメジャーデッキに対しての簡単な立ち回りガイドを記します。
あくまでボクが認識している戦い方ですので違う意見もあると思います。
色々なタイプがあると思うのでこんな考え方もあるのかと参考程度に読んでいただければ幸いです。

ロストバレット(非エク)

基本的には有利と考えています。
先手スタートさせてもらえますし、相手からするとアルセウスHP280+ジュラルドンHP330+ジュラルドンHP330と合計HP940を削るのは非常に骨が折れます。
結晶の洞窟で残りHPをズラすことができればベストです。
ウッウ+こだわりベルトでアルセウスが2回で落とされたり、かがやくリザードン+ベルトで大きく詰められると削り切られることもあるので注意しましょう。
アルセウス2体目は相手の要求が低くなるので可能な限り出さないことを推奨します。


ロストバレット(V)

五分五分と考えています。
ガラルサンダーVでアルセウスが落とされると苦しくなりますし、スターオーダーで2+4と取られると一気に負けやすいです。
ガラルサンダーに関してはどうしようもないですが、スターオーダーはケアが可能です。
アルセウス→アルセウス→ジュラルドンというように2-2-3を差し出す立ち回りを意識しましょう。アルセウスでVポケモンが落としやすくなるのでこだわりベルトが活躍するマッチアップです。


ルギア(いちげき・無色)

ものすごく有利と考えています。
概ねジュラルドンVMAXが立てば負けることはありません。
頂きへの雪道、やまびこホーンなどが採用されているかどうかで相手が乗り越えられるか変わりますが、基本的にはルギア側にジュラルドン対策を取るスロットはありません。
とはいえCL宮城ではジュラルドンにチャンスを作る構築が結果を残しているようですので油断は禁物です。


ロストギラティナ

不利と考えています。
アルセウスはロストインパクトで一撃で落ちますし、ジュラルドンはスターレクイエムで一撃で落ちます
やや安定性に難があるデッキなので上振れされないことを祈りましょう。


ミュウ(フュージョン)

やや不利と考えています。
先2テクノバスター、後1メロエッタエコーでアルセウスVが落とされるかどうかにかかっています。
高い確率で落とされるのでアルセウスを前に出さない、もしくは後ろに2体目のアルセウスを用意しておくことなどが必要です。今回のデッキでは採用していないですが、キバナはミュウ対面でのリカバリーで非常に重要になります。フュージョン型ミュウが多いと想定する場合には検討しましょう。
序盤さえ乗り越えればジュラルドンVMAXの特性、まてんろうが強力なため逆転できます。


ミュウ(雪道)

あまり対面の経験がないのでわかりませんが、アルセウスを飛ばされる確率がフュージョンと比較して低いのでマシだと思います。
雪道でまてんろうを越えられてしまいますが、スタジアムの枚数はこちらの方が多いのでどこかで攻撃を抑えられるターンが生まれるはずです。


ミライドン

やや不利と考えています。
アルセウスVがきっちり220点で落ちますし、Vstarになっても280点で綺麗に落ちてしまいます。エレキジェネレーターの不発に祈ってください。
ただ序盤を乗り越えてジュラルドンVMAXが2体立てば勝てる可能性が高くなります。
ミライドンはキョダイフンサイで一撃なのでボスで呼び続けましょう。
エネが枯渇しがちなデッキなのでアタッカーのミライドンを2体落とせれば相手は息切れを起こす可能性が高いです。


サーナイト

五分五分と考えています。
とにかくザシアンV+スターオーダーに注意します。
基本的にはアルセウス2体プランで2+4取られないようにしてジュラルドンは必要な時まで進化しないほうが良いこともあります。
最終的には330点出されてしまうこともありますが、これはサーナイト側の要求も高いです。
殴り出しはこちらのが早く、相手も事故りやすいのでそこにつけこむようにしましょう。キルリアの段階でどんどんボスの指令で呼んで倒していくと機能不全にしやすいです。

アルセウスギラティナ

やや有利と考えています。
基本的には先に殴り始めた方が有利ですが、ダブルターボついたアルセウスではジュラルドンにダメージが通らないため相手のエネが枯渇しやすいです。
アルセウス2体+ギラティナのプランが取りづらく、アルセウス+ギラティナ2体だとエネの加速が追いつかないためです。
お互いにチェレンの気くばりやカリンの信念でサイドレースをずらすことになりますが、ジュラルドンの高耐久のおかげで相手のエネが枯れて終わるパターンが多い印象です。


おわりに

というわけで、書き始めたら意外と長くなってしまいました。
シンプルといわれるアルジュラでもこれだけ考えることがあると思うとポケカはとても深いですね…。

まもなく新弾のスノーハザード/クレイバーストも登場します。

可愛いと評判のナンジャモですがエクストラでも活躍するNと同じような効果で早速新環境に大きな影響を与えそうです。


可愛くて強い!


アルセウスジュラルドンにとっては序盤はたくさん掘れるドローソースとして、中盤以降は妨害札として活躍するのでまさに求めていたカードです。アルジュラにとって後半の自身のドローなんてあまり必要ないですからね。
後半のナンジャモは有利な盤面で膠着させる効果があるので序盤-中盤が強いデッキが活躍していくのかなと思っています。


ところで、冒頭にも書いたようにボクは普段MTGというカードゲームを競技的にプレイしており、noteでも記事を書いています。
ルールや用語は異なりますが、競技的にカードゲームをプレイすることに関しては通じる部分があると思います。

よかったらポケカプレイヤーの方にもMTGの記事を読んでもらえると嬉しいです。

昨年10月にアメリカ・ラスベガスで行われた世界で32名だけが参加できる世界選手権に招待された際のレポートです。

今年2月にアメリカ・フィラデルフィアで行われた招待制の国際大会に参加したレポートです。調整チームのビルドアップや運用について重点を置いています。



最後までお読み頂きありがとうございました。

次回のシティリーグや当選すればCL新潟にも兄に参加させるつもりです。
その際には結果に関わらずまたレポートをアップします

それではまたお会いいたしましょう。

おつりか!




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